今後の治療 | 29歳大細胞神経内分泌癌 子宮けいがん 転移ありあり
放射線を骨盤から腹部の上にかけて照射します。
20~30回

一緒に大っ嫌いな抗がん剤を

受ける決意をしました。

抗がん剤をワンクールしたことがいりますが、生きてる意味がわからなくなり、
自殺を考えた時がありました。


あんな人が変わるのは生まれてはじめてでした。




抗がん剤が有効なのかどうかわからない状態でしたので、嫌でしょうがなかった。

色々調べてくうちに、副作用を減らす努力をすればよいことに気付き、併用して一緒に色々試してゆきます。


放射線の後に

免疫療法。樹状細胞、アルファベーター
こちらを勧められましたので

10回ほど二週間に一回打ちます。


昔、水素温熱療法の首藤先生に、
『免疫療法は、最後の治療で選ぶものではない』
と言われました。
免疫が低くなってしまうと、効かないみたいです
水素温熱療法も、同じで
『これだけでは、できてしまった腫瘍を消せる確率は低い。

いっておりました。



出来るだけ
はやい段階でやらなくてはいけない感じでした。



あと、一つ朗報は

手術の前の一ヶ月『とうばんよく』

にかよっていましたが、

腫瘍が㎜で少し小さくなっておりました。

私はこの事実は後から知りました。

先生は手術をまた拒否ると思い、言わなかったんだとおもいます。

予防には一番お金もかからないし、よいかなとおもいます。

月に25000円位です。毎日行くことがオススメです。

治療がなくなったら、毎日通うとおもいます。進行が遅らせるから。

あと、ラジウム温泉もよいです。一泊二日で痛みがきえました。

標準治療は確かに癌を体内から消せる治療だと思ってます。ですが、確実に身体に負担がかかります。


痛みが出てからの治療はもしかしたら
遅いんじゃないか?

と思ってます。

私は痛みがでてきてますので。



私は一つ重大なミスをしていた。


とにかく20代は進行がはやいということ。

最初私は手術をドタキャンして、代替治療だけで標準治療は
無治療でいこうと考えてましたが、
進行がはやすぎて、追いつかない。


だから、若い人はできるだけ、はやめがいいと思います。

そして、早い段階での身体に良いことする。

免疫を保護すること。


食事だけで治るのは若い人は無理だとおもいます。
標準治療を受けながら、免疫保護がよいのかと思います。


私の意見ですが。