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アメブロが・・・

 

やたら、専門ブログに拘ってる理由がなんとなくわかる。

 

その道のプロが、別のことを書いているお話なんて読みたくないし。

 

そもそも興味がないのだ。

 

・・・

 

おぃらのブログのダメなところは、まさにそれで。

 

限られた分野だけども雑食で、雑記帳になっている。

 

当然、読者さんも困ってる。

 

メインは。

 

”競馬”と”グラブル”

 

と定めているものの。

 

パチスロやってみたり、政治についてかみついてみたり。

 

世の中のニュースを拾って私見を語ってみたり。

 

昔は、FXとか株とかそういうのもやっていた。

 

当然、読者としてくいついてきてくれた皆さんは。

 

それぞれのチャンネルのファンであって。

 

おぃら個人に興味があるわけではない。

 

例えば。

 

競馬の記事が好きだからといって読者登録してくれた人が

 

興味もなんもないゲームのお話をつらつら書かれたところで。

 

読む気もおきないし。我慢して読んだところで共感も覚えない。

 

単なる苦痛になってしまう。

 

もちろん、こちらとしても、別に有料でもなんでもないから。

 

好きな事、思いついたことを自由に書きたい。

 

から、いちいち専門制をもたせて、読者を喜ばせるようなことを

 

してきたわけもなく。

 

故に、不評である(^-^;)

 

ブログは新聞とかではないので。

 

興味のあるところだけ拾いたいのであるよね。

 

そりゃそうだよ。

 

興味ない文章読んで、クソみたいに無駄時間を使っていられるほど

 

情報があふれかえった現代人に余裕なんてない。

 

効率よく、自分の求めるだけ知りたい、読みたいに決まってる。

 

だからまぁ。

 

人気が取りたいのなら。

 

ブログを専門制にするべきだなーとは思った。

 

かといって、一人でブログを何本も管理する手間は・・・

 

難しい。

 

日々更新が必要なブログにおいて。

 

土日しか開催してない中央競馬だけを観戦しているおぃらに。

 

平日に競馬の情報をかく力などないし。

 

パチスロだって、最近は毎日いけるわけではない。

 

となると。

 

日々の更新をめざすためには。

 

一つのブログにいろんなジャンルの記事を不定期日替わりで

 

更新していくしかないわけなんだけど。

 

いかんせん。

 

トップにある、最新の記事しか読まれないことに薄々気が付いていて。

 

心をいためている。

 

読者の人には、なるべく無駄な記事を避けてもらうために。

 

ヘッダーとタイトルに気を使っているつもりではあるのだけど。

 

例えば、競馬の記事だけが読みたくて。

 

競馬の最新の記事が出てくるまで、ページを送る手間ってのは、

 

めんどくさいのはわかってる。

 

じゃあっていって。

 

専門制を高めるために。

 

一つのカテゴリに拘って、記事を書き連ねていく自信もないし。

 

ブログを分割して、あっちゃこっちゃにいろんなブログを開設するのもしんどいのよね。

 

そもそもカテゴリーの数だけサブアカウントのメールアドレスもってなきゃいけないんでしょ。

 

なんだかなぁーって思っちゃう。

 

でも、そろそろ、そういうことをやるべきときがきたのかな?

 

なんて思ってる。

 

しばらくは、そんな余裕ないのだけど。

 

暇ができたらそうするし。

 

もし、ブログでなく、YouTubeとか動画サイトの方でなにかしらはじめるとしたら

 

今度は最初から、専門性をもたせるつもりであるよね。

 

雑記で人気を継続するのは難しい。

 

ただね。

 

雑記も強味もあって。

 

全然興味のない分野の記事について、多くの読者にふれてもらう機会を

 

作ることが可能。

 

ただし。

 

それは、たまたまだからこそ有効なのかもしれない。

 

普段からノンジャンルでいろんなものを書き続けていると。

 

興味のない分野の記事の連続投稿に嫌気がさし。

 

離れていってしまう読者も大勢いることと思う。

 

なので。

 

願わくば。

 

1アカウントで、ジャンル別のブログサイトを

 

運営の方にシステムとして作ってもらえると助かるなーって思う。

 

ディングルちゃんねる1.競馬

ディングルちゃんねる2.グラブル

ディングるちゃんねる3.その他

 

みたいな感じで。

 

現在は、苦肉の策として、一応テーマ分けして。

 

タイトルにも一目でそのジャンルだよってわかりやすくしている

 

つもりなんだけど。

 

ようはブックマークがトップページでジャンルテーマを問わない

 

一番最近に更新した記事がのっかってしまうから。

 

読者さんが、そのカテゴリーの記事を読みたくて登録してくれたのに。

 

その記事をスルーするしてしまうような仕組みになってる。

 

それでも、興味あるテーマの記事を読むためには、読者のほうに

 

ひと手間必要になってしまう。

 

例えば、記事のテーマをしぼりこむボタンを押さなきゃとか。

 

なので、全体の読者ブックマークとかじゃなくて。

 

そのテーマの最新記事にブックマークがおけるようになってほしいなって思う。

 

ただまぁ、運営待ちではどうにもならんので。

 

やはり、自発的にブログを多数開設して専門分野の記事だけをならべる

 

努力をしないといけないのかなーって思う。

 

一応関連記事みたいなのは出ているんだけどもね。

 

ただまぁ、今まで10年。書き続けた記事を捨てるなんていうことは

 

できないしなぁ。

 

案外アクセス数の底上げに過去記事が寄与してくれている部分もあって。

 

例えば、今からジャンル別に記事を投稿し始めたところで、0からだもんね。

 

記事の著者が独り歩きしていて著名になっているのなら。

 

客を、読者を新しいブログにひっぱってこれるけども。

 

おぃらのような小市民は読者0からスタートになってしまう。

 

それではやっぱりいかんのですよね。

 

捨てられない男代表としては・・・

 

まぁ、とはいえこれまでの記事はすべて黒歴史といってもいいものなので。

 

思い切って全部すてたところで、いいほうになることはあっても。

 

悪い方向にはすすまないとおもうんだけどね。

 

断捨離のディンシャリがはじまるだけで・・・

 

今後の方針は、いづれ決めるとして。

 

そもそも・・・記事ひとつひとつが、読者の気を惹くような魅力的な

 

文章に仕上がっていないことの方を危惧したほうがいいのかもしれないけどね。

 

写真多め、文字少な目!みたいなさ。

 

やっぱ、やだもん、文字がひたすら並んでいるブログなんてさ。

 

自分も嫌だから、当然相手も嫌だよね。

 

だからこそ、声があるYouTube等、動画のほうがいいってことになるんだろうなぁ。

 

動画のすごいところってさ。

 

何も声だけじゃないんだよね。要点とかポイントとかはしっかりテロップだしたり。

 

効果音つけたり、文字が大きくエフェクトつきできたり。

 

フリップに文字で書いたりして、声と文字の両方で伝えてくるからとてもわかりやすい。

 

ぶっちゃけ、丁寧な動画って。

 

1動画の編集にどんだけ時間をさいてるんだろうねー。

 

おぃらのブログ記事みたいに、編集なしの一発どりの書きっぱなしってことはないと

 

思うんだ。

 

あと、おもうんだけど。

 

動画もさ。

 

一人で何役もこなすのではなくて、その道のプロを集めてやったほうがいいよね。

 

さながらバンドみたいにさ。

 

話したいことを作る人、脚本家。

話し手、演者、声優。

それと、動画の編集者。

 

それぞれ得意分野じゃん。

 

お話をつくるのは上手だけど、しゃべるの苦手で、動画の編集のスキルもない人。

お話をしたり、画面に出て歌ったりいろいろするのが得意だけど、話の内容を作るのが

苦手で、動画も作れない人。

動画の編集するテクニックやスピードはすごいけど、話すの苦手だし、お話の企画もできない人。

 

ピンのユーチューバーって、このどれかなはずなのに、全部ひとりでこなしているんだろう。

なかなか大変だよね。

 

ゆえに、お金になる動画サイトともなると。

やっぱりチームを組んでいると思うんだよね。

 

もう、その姿はさながらプチTV局。

 

案外ありかもしれないよね。

 

もし、TV局につとめて長いことアシスタントやっていても。

ディレクター、プロデューサーのポストがあかなければ。

いつまでたっても、パシリだけど。

 

動画投稿サイトなら、いきなりから自分がディレクターもプロデューサーもなんなら

演者にもなれるわけで。

 

本当に自分が入社前にやりたい!と望んでいたことができる!

 

もちろん、お金稼げるまでになるか?は怪しいところだけども。

 

案外さ。

 

アーティストみたいに、知り合った人たちをひっぱってきてもいいじゃん。

 

YouTubeとか動画見ていても、それぞれ得意不得意やっぱ出てるもんね。

 

すごいおもしろい企画だけど、話し手、演者がまったく魅力的でないとか。

 

イケメンとか美女が出てるけど、話してる内容や企画がつまらない!とか。

 

やたらと、動画の効果音、BGMの選択はうまいけど、伝えたい内容がショボいとか。

 

ただまぁ、みんな自信家で自分の苦手分野を自覚していないと思うけど。

 

彼らがセッションしたらおもしろい番組ができるよね。

 

それがビジネスとして成り立てば、分け前人数分等分でやればいいけど。

 

組んでお金ももらえないメリットもないではどうにもしょうがいないよね。

 

動画投稿者同士が、ちょいちょいコラボしてるのもよくみるし。

 

本来ライバル同士が共存しているのも特徴だよね。

 

あと、成り上がりユーチューバーが、TVの有名人を出演させてコラボするとかね。

 

例えばさ。

 

今、めちゃくちゃ動画づくりに自信がある人がいたら。

 

渦中のアンジャッシュ渡部さんにオファーを出すわけよ。

 

TVとかかなり公共性の高いメディアには、イメージを大切にするスポンサーが

いるから、渡部さんの起用は難しいと思うけど。

 

そんなの関係ねーや!っていうアングラな動画配信者がいたら。

 

渡部さんに今なら破格の安さでオファーだして、プロデュースすることができると

 

思わない。

 

例えば、今までのゲス行為について悪びれもなくしゃべってもらうとかさ。

 

みていて気持ちよくはないだろうが、間違いなく動画再生数はあがるはず。

 

案外、1発ものだったら、好意的なものより、アンチのほうが盛り上がるんよね。

 

だから、炎上芸人とかがいるわけで。

 

彼らは、自然に盛り上がったわけではなく、計画して荒れるようにしてる。

 

もちろん、罵声をあびせられてもなんとも思わないメンタルの強さが必要だとは思うけど。

 

普段からプライベートを切り売りしている芸人なら、まったくもって大丈夫だろう。

 

渡部はきつくても、手越ならイケるぐらいの動画配信者は手ぐすね引いているだろうね。

 

あとはコネクションと、分け前のお話で合意をとりつけるだけ。

 

芸能界を干された知名度のある芸能人を安く買い叩く配信者いっぱいいるんじゃないかな?

 

まぁ、たいていの干されちゃった連中は自分ではじめてるけどね。

 

でも、彼らは演者としては、芸能界に携わってきた以上、一定レベル以上だし知名度も

 

もってるけど、動画編集や、脚本、演出はやっぱり素人だから。

 

最初はチーム組んだ方がお互いの弱点の補完になると思うんだよね。

 

渡部さんなんかは画面に映ってる間は、ゲスい性格をだましとおしてきたわけで

 

大した演技力だし、語りも当然うまいし、聴衆を前にしてあがらない肝も据わっている。

 

これからは、ほとぼりがさめたあと禊してゲス不倫をいじられるタレントとして

 

結局、復活すんだと思う。

 

なんもかんも失ったところで、何かして稼いで生計をたてていかなきゃいけないけど。

 

あれだけ浮名を流しておいて、一般の社会生活に復帰できるわけもないから。

 

面倒見のいい先輩とか、ひょっとするとヤクザ屋さんに近いタニマチに囲われるかもしれないし。

 

落ちぶれ芸人と同様にユーチューバーデビューという道をたどるのかもしれないし。

 

とりあえず、話したかったことは。

 

得意分野を持つ人と協力して、何か商品を作り上げることが効率がいいんじゃないか?

 

ってこと。

 

プロ野球もひところそうだったもんなぁ。

 

清原あたりは、最後のほうろくすっぽ役に立たなかったはずだけど。

それでも昔すごかったころからついているファンをひっぱってきてくれたから

 

チームの勝ち負け度外視で、ファンへの営業のために使われてた。

 

東京都知事選挙もそうだろうなぁ。

 

やっぱり候補者はいるけど、かならず、強力な協力者がいる陣営が勝つ。

 

名前は、一人だけども、実はチーム。

 

政治家ってそんなもんだよね。

 

いいと思うんだ。

 

参謀がいて。

 

政策を決める参謀、聴衆のこころをつかむ演出をする参謀。

それから、メインの候補者イケメンだったり、アツい語り口ができる話し上手の演者。

それから、裏方で、お金とか、選挙の下準備とかをしきる人。

候補者のケアをする人。

 

プロ野球選手も個人の選手が専属のチームを組んでいたって例もある。

 

元日ハム→巨人で活躍した

小笠原選手

 

個人契約で

マッサージのスタッフ、技術スタッフ、バッティングコーチ、メンタルトレーナー

なんかの専属のチームをひきいて、球団の1選手だった!って話。

 

普通はね、球団自体に所属するスタッフがいるのに。

個人契約だからね。専属トレーナーとか。

 

信頼できる確かな技術をもってる人を協力者として集めるのは。

個人種目のプロ選手ではもはや当たり前だしね。

 

稼げれば、それなりに協力者を雇えるってことだよね。

 

どこそこの企業の社長が、会社とは関係ない専属の運転手雇うのとかと一緒でさ。

 

だいぶ、お話はそれちゃったけど。

 

単なるブログのお話だったんだけど。

 

より良いものを作るためには、一人では限界があるってお話にね。

 

日本社会は、人々にもっと専門性を持たせてもいいとおもうんだよね。

 

オールラウンダーとかジェネラリストと呼ばれる、なんでも人並みにできる連中より

一つのことだけ、異様に技術が突出したプロフェッショナルを育てる。

 

みたいなね。

 

ジェネラリストたくさんいるより、プロフェッショナルを集めて協力させたほうが絶対にうまくいく。

 

大企業とか、頭悪いよなーっておもうんだ、いろんな部署をたらいまわしにするじゃない。

 

そんな必要ない!って思う。

 

もちろん、適性を人事の人が判断して適材適所に送ったのならいざ知らず。

 

だいたいの場合は出世コースのために各セクションをそれなりに経験させるとか

 

なんとかなんだよね。

 

日本の政府もそう。

 

安倍政権以前からだけど・・・大臣がこぞって素人でお粗末でしょ。

 

単なるご褒美人事でしかない!

 

北方領土の各島の名前も知らない北方領土の担当大臣とかさ。

IT大臣なのに、IT全く使えない大臣とかさ。

 

ふざけてるよね。

 

だから、官僚に簡単に利用される。

 

官僚と渡り合えるような非常に高い専門知識を有した人が、大臣になるべきで。

 

何が得意なのかわからない甘ちゃん国会議員がうようよしているから。

 

この国はダメになってきてるんだよね。

 

だいたい、法務大臣が、法律に違反しちゃうんだもん。プロじゃないよね。

 

国会議員にもさ、なんかマークを付けたほうがいいよね。

 

弁護士系国会議員とか、会計士系国会議員とか、IT系国会議員みたいな。

 

で、彼らはそれぞれ自分の専門知識を活かせる大臣職にしかつけない。

 

官僚の言うなりでなくて、官僚と意見をぶつけ合って渡り合える状況でないとダメ!みたいな。

 

いずれにしても。

 

専門制を重んじる必要があるのかなーって思う。

 

なんもかんも・・・と、それからブログもw