コロナの影響 | グッドメディカルパートナーズのブログです!クリニック新規開業・事業承継、医療用不動産専門 

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グッドメディカルパートナーズ株式会社 医療用不動産専門・クリニック新規開業コンサルタントの大門浩之(だいもんひろゆき)が日常の出来事やクリニック医院の新規・継承開業・事務長などの支援業務の日常や今後開業をされる先生へご提案・物件情報などを書いています!

おはようございます。

クリニック新規開業支援&クリニック事業承継支援のパートナー、
グッドメディカルパートナーズの大門です。
 
どこまで続くのか?
コロナウイルスの影響がクリニックの経営にも影響が出初めて来ました。
 
今年は、インフルエンザ、花粉症の患者さんも例年より少なく、
各医療機関様からの悲鳴が届いております。
言うまでもなく、手洗い、うがいの励行。
マスク着用の効果でしょう。
 
ある先生のお話では、
発熱して来院された患者さんにインフルエンザの検査をして、
陽性が判明すると、
「良かったねぇ。インフルエンザでした。」
と言う例年にはない会話になる。と。
 
世の中の外出を控える行動により、
訪問先のクリニック様はどこも来院数が減少しております。
土日診療をされている医療機関様は土日は今まで通りの患者数となるが、
平日は半分近くの日もあると。
 
昨日、歯科の院長先生とお話しする機会があり、
患者数の落ち込みはありませんか?と
お聞きしたところ、「今のところは10%くらいかな?
そんなに患者数の落ち込みは大きくない。」という話しでした。 
 
この来院患者数の落ち込み方の差はなんなんだろうと考えてみました。
私なりの回答は、
歯科の場合は、治療が継続中であり、ほとんどの患者さんが次回の来院予約をして帰られる。
必然的に次回予約の治療を受けに歯科へ来院する。
予約間隔も概ね1週間単位。
また、予約により、待合室で待つ患者さんの数もコントロールできる。
不特定多数の集団の中で待たない安心感も患者心理に働くのではないでしょうか?
 
対して、医科の医療機関は患者さんに対して次回来院予約を取り入れている科目は少ないのではないでしょうか?
治療内容により、次回予約が必要のないこと。
また、処方された薬により症状改善すると経過観察のための次回来院を促しても受診の確率はかなり落ち込むと思われます。
私自身もそのような行動を取ってしまいます💦
 
いかに次回も来院してもらうか?
各医療機関様はそのメニューを考え、実行していくことが来院数落ち込みを防ぐことになるのではないでしょうか?
 
早速私も事務長業務をご依頼の各院長と対策メニューや仕組みの検討に入りたいと思います。
 
グッドメディカルパートナーズ
大門