11月19日 歴史 | らんちゅうへの道

らんちゅうへの道

だんだんとらんちゅうになるんじゃないかと最近は心配
らんちゅうに近づかないと良いらんちゅうは作れないしな

 

私の日らん歴史

第50回大会が初挑戦

右も左も誰も分らない状態で全国大会へ行き

あと少しで役魚の大活躍

日らんの全国大会なんて楽勝だとこの時思ったけど

 

第51回大会は二歳魚を1匹自信を持って持って行って撃沈

やっぱり日らん壁高い笑い泣き

 

52回大会は東京なので不参加

53回大会は出す魚が居ないので見学の身

54回大会も出せるような魚が無く魚係のみ

55回大会は東京なので不参加

 

56回大会

久し振りに出品して

 

57回大会

 

58回大会今まで東京は遠いのでパスしてましたが

色々とお付き合いもあって初参加

 

なんと初の役魚・・・しかも優等魚に2匹ラブ

前頭に3匹の5匹入賞

 

 

 

 

第59回大会

 

前年度の西大関魚を持って行き

飼育者の力量不足で前頭笑い泣き

 

 

第60回大会

 

一昨年は西大関・昨年は前頭

今回は勧進元一3年連続同じ魚で始めて入賞ししかも

自分で満足できる仕上がりだったんで最高でした

 

第61回大会

 

 

第62回大会

 

親は西小結

 

二歳は自身二回目の優等しかも二匹

 

第63回大会

 

 

 

 

第64回大会

 

 

 

第665回大会は

 

てな戦歴です

第50回大会から参加して4回不参加ですので

12大会へ魚を出して1回入賞を逃して

出品した魚はほぼ入賞してるのでドボンには10匹も居ないかな

入賞数が24匹

内役魚が9匹その中に優等が4匹ですので

まあいい成績なんじゃないかなて思います照れ

来年以降も連続入賞記録続けていけば

いつかは日本一もあるかもしれませんので

頑張って頑張って頑張ります爆  笑

 

 

そろそろ最終選別の時期で時間があると

魚をじっくり見るんですけどこの辺のレベルが

残すか外すかの当落ラインです

上の魚と天と地の差です笑い泣き