僕は今意識の領域に関することを学んでいて、

セッションを提供できるよう学んでいる最中です。

 

セミナーに参加して学んでいるのですが、

そのセミナーでは、セミナーの最中に受講生同士でセッション練習をしています。

また、次回のセミナーまでの間に、受講生同士で日時を決めて、

セッションの練習もしています。

 

この前セッションの練習を行った際に、

練習相手だった方が「人生脚本」ということに気づき、

過去のトラウマや囚われから解放された出来事があったので、

そのことについて書きます。

 

個人的なことに深く立ち入って聞いているわけではないので、

セッション練習の中で相手の方が話されたこと、

そこから推測されることを交えて書きます。

 

 

そのセッションの練習で行ったのは、

自分のチャクラの状態を整える誘導ワーク、

ネガティブ感情を解放する誘導ワーク、の2つでした。

 

練習相手の方(以下Aさんと書きます)は、

数年前に会社を退職され、今は個人で活動されている様子でした。

 

幼少期に、お母さんから大層叱られる出来事があったようで、

お母さんが包丁を持って言うことを聞くように脅してきたとおっしゃっていました。

そのことがトラウマとなっており、お母さんとの関係では

ネガティブな思いをずっと抱えていたようです。

 

包丁を持ち出された時は、当然だと思いますが、生命の危機を感じ、

それ以降Aさんはお母さんの顔色や様子を伺いながら生活するようになったそうです。

 

それは大きくなってからも変わらず、会社で働いている時も、

周りの顔色を伺ったり、周囲の空気を読んで、

怒られたりしないよう目立たないよう、息を潜めるように過ごしていたのです。

 

他人に頼ることもほとんどしてこなかったようでした。

 

ところが、昨年終わりあたりから、金銭的な問題を抱えるようになり、

そこで初めて他人を頼ってもいいのだということに気づいたと

おっしゃっていました。

 

他人に助けを求めていいとわかったことで、

かなり気が楽になったようです。

 

そして、セッションの練習でネガティブ感情の解放をする誘導ワークを

Aさんに対して行いました。

 

誘導ワークの中で、上記のお母さんが包丁を持って脅してきたシーンが

思い浮かんだのです。

 

こんなシーンが思い浮かんだら、誰だって過去のトラウマが蘇ってしまうのでは

ないでしょうか。

しかし、提供しているセッションは、そのネガティブ感情を解放するもの。

ここはツールが良くできていると思うのですが、

その感情を解放することに成功したわけです。

 

誘導ワークの中で、包丁を持って脅しているお母さんの後ろに、

お母さんにそのように行動させている存在があることに気づかれたのです。

 

その存在というのは、他でもないAさん自身だったのです。

 

これから先の未来にAさんがどのような活動を行い、

どのように活躍されていくのかはわかりませんが、

これからの未来に活躍してくために必要な能力を身に付ける必要があった。

 

その能力は一朝一夕に身に付くようなものではなく、

長い時間をかけて身に付け醸成していく必要のあるものだった。

 

そして、その能力こそが、他人の状態を察する能力だったのです。

 

そのために、他人の顔色を伺ったり空気を読むことをずっと積み重ねてきた、

いや積み重ねるようにされてきたのです。

 

Aさんは、お母さんが、Aさん自信が必要な能力を身に付けるために、

必要な役を演じていただけであり、すべては愛であったことに気づかれたのです。

 

その際に、Aさんは自分が生まれる前に決めてきた脚本通りに

お母さんは演じていただけであったことに気づき、

お母さんに対するネガティブな感情を解放することができました。

また、他人の顔色を伺う必要などなく、他人を頼りにして助けを求めてもいいのだ、

ということが腑に落ちていました。

 

すべてはAさんが豊かでより幸せになっていくために必要なことだった、

すべては自分が決めたシナリオ(脚本)通りに演じられていた出来事だった。

 

Aさんがそのことに気付くと同時に、

僕も本当に人生のシナリオ、人生脚本というものがあるのだ、

と実感した瞬間でもありました。

 

Aさんは、この気づきが得られたことにかなり感激されており、

僕にも感謝されていました。

 

僕がツールを開発したわけではなく、一人の受講者としてセッションの練習を

行っただけではありますが、そのように目の前で人が大きな気づきを得て、

変化していく様を見られたことは、僕にとっても大きな経験となりました。

 

また、できることなら、セッションを行って、

より多くの人が自分自身をより良く変化させていき、

より豊かで幸せな人生を歩んでいくための手伝いをしていきたいな、

と再認識した瞬間でもありました。

僕は現在不動産会社で働いているのですが、

あるお客様の物件案内で起きた出来事にまるで導かれているかのような

流れを感じたので、そのことを書きます。

 

そのお客様は、結婚を検討しているカップルで、

結婚前に同棲をするために2人で住む家を探している、

ということで家探しの依頼がありました。

 

代表の知り合いの方で、物件を探すのは僕の仕事、というわけです。

 

 

最初に依頼があったのは昨年のことでした。

 

その時は、どういった物件に住みたいかが分からず、

とりあえず条件に合いそうな物件を探してみた、という感じです。

 

その時に男性の方が気に入った物件があったのですが、

申込書を書いてもらう前に申込が入ったり、

物件の管理会社からの手数料がいきなりなくなる話が出たりして、

うやむやになって終わりました。

 

その後何の連絡もなく、どうしたのかなと思っていたのですが、

今年の6月になって再度物件探しの依頼がありました。

 

1年前のことだったのでうろ覚えでしたが、

その時の男性の好みの物件から、紹介物件を探し紹介をしたのです。

 

案内の際に、僕の中でこの物件に決まりそうだなと思った物件があったのですが、

実際にお客様の2人は僕が思った物件をかなり気に入られ、

女性の方はすぐにでも申込をしたい感じでした。

 

男性の方が金曜日しか休みが取れない関係で、

物件の案内は金曜日限定。

男性が借主になると思っていたので、申込書を書いてもらうのも

金曜日になると思っていました。

 

物件を金曜日に案内し、申込をしたいという連絡が来たのは、翌週の水曜日でした。

 

代表が申込書を書いてもらうまでの間、部屋を押さえておこうとしたのですが、

すでに案内した金曜日に別の方から申込が入っており、

結局この話は流れてしまったのです。

(キャンセルにもならずそのまま契約に至ったと思われます)

 

 

2人で住む家を探しているわけなので、当然気に入った物件が見つかるまで

探すことになりますし、それまでは物件探しをお手伝いすることになります。

 

3回目の案内日が決まり、その日に合わせて物件探しをしていました。

 

これなら希望に添えるかな、と思った物件を3つに絞り、

そこを案内しようとしたのですが、

案内する週の月曜日に何となく虫の知らせがあり気になったので、

その内の1つの物件(A物件)の空き状況を確認したところ、

申込が入っていたのです。

 

火曜日に案内物件の資料を送ることになっていたので、

火曜日に空き確認をしたところ、さらに申込が入っていた物件があり、

案内できる物件を急遽探し直し、とりあえず紹介できそうな物件を揃えて

資料を送ったのです。

 

この2人のお客様は、2人それぞれが車を持っており、駐車場2台確保できる物件が

条件となっていました。

1台しか確保できない場合は、物件の近くでもう1台分の駐車場を確保できることが

必要になります。

 

火曜日に資料を送った物件は、3物件あったのですが、

すべて駐車場は1台しか確保できず、ある1物件は近隣に1台空きがあるのを

確認できたのですが、他の2物件は駐車場の空きも見つからないような状態でした。

 

 

何とも条件が悪いなと思っていたのですが、

木曜日に何となく物件を検索するサイトを眺めていたら、

上で書いたA物件が再度募集に出ていたのを発見したのです。

 

管理会社に確認したら、入っていた申込が流れてしまったとのこと。

このA物件は駐車場が敷地内に2台確保できる物件であり、

なかなか良さそうな物件だったので、金曜日の案内物件に追加したのです。

 

というか、木曜日に再募集になったのを確認した時に、

僕はこのA物件に住む流れにあるのではないか、ということをフと感じ、

案内物件に追加することにしたのです。

 

 

翌日、代表に案内物件を追加したことを話しし、

お客様にも話をして案内をしました。

 

そして、このA物件に申し込むことになり、

案内終了後事務所で申込書を書いてもらうことになったのです。

 

ここでこの話はまだ終わらないのですが、

申込書を送る前に代表が管理会社に電話したところ、

別のお客様が部屋止めをしており、

申込書を送ったとしても2番手として扱われることになる、

となったのです。

 

何と運のない2人。

2回目の案内の時には気に入った物件にすでに申込が入っていて、

結局申込ができなかった。

今回も申込書を書いたのに、他の人が部屋を押さえてしまっていた。

 

代表はそのように思っていました。

お客様2人もそのように思ったでしょう。

 

しかし、僕は違った目で見ていました。

どうせその部屋止めもなくなり、この2人が住むことになるだろうという、

確信とも言えるものがありました。

 

何故なら、一度申込が入ったのに案内に合わせてその申込がキャンセルになった、

そして3回目の案内物件の中では唯一2人の要望をすべて満たせる物件であった、

ということを間近で体感していたからです。

 

この2人はこの物件に住むことになる。だから慌てたり心配したりすることはない。

そう思っていました。

 

代表からは、1番に部屋を押さえた人が契約してしまった場合に備えて、

2番目に気に入った物件についても申込書を作って送っておくように言われたので、

そのようにしたのですが、内心はそんな必要ないだろうにと思っていたのです。

 

 

そして今日、A物件の管理会社から代表宛に、

部屋を押さえていた人が契約に至らなかったので、

2人の申込書を1番手として扱います、という連絡が入りました。

 

審査でNGになることはないと思われるので、

このまま無事契約に至ることと思われます。

 

僕はこの一連の流れを見た時に、その物件が場所的にも物件的にも

2人に適した物件であり、それを僕が見つけて2人に紹介するのを

待っていたのではないか、と感じたのです。

 

2人に適した物件だからこそ、申込が他の人から入ったりしながらも、

2人の元に結局やってくることになったのではないかと思っています。

 

 

今後その2人がどのようになっていくか、

個人的な付き合いがあるわけではないのでわかりません。

 

ただ、2人でそこに住むことが決まっていたかのように無事導かれたのを見ると、

目に見えない不思議な流れというものはあるのだなということを実感しましたし、

そうやって導かれていたということは、きっと上手くいくのだろうな、

とも思うのです。

 

 

長くなってしまいましたが、導かれているかのような流れを感じた出来事でした。

僕は毎週金曜日の夜にテニススクールに通っているのですが、

そこで思ったことがあるので、それを共有しようと思います。

 

テニススクールの練習ではありますが、やっている中で、

「何でこんなミスするんだろう?」

「どうやったらもっと上手く良いプレーができるだろう?」

と思うことが多々あります。

 

特に試合形式で練習するときは、ダブルス形式での練習であることもあり、

ミスをするとそのとき組むペアの人に悪い気がしてしまうのです。

 

ミスをする

→どうすればミスしないだろうか

→またミスをする

→ミスをせずポイント取るにはどうしたらいいか考える

→以下同じことの繰り返し

 

上記のようなサイクルが出てきてしまうのです。

 

 

そんなとき、昨日フと思いついたことがありました。

 

「ミスしたっていいんじゃないか?

ミスしないようにするから、逆に縮こまって上手くいかないんじゃないか?

どうせミスするんだったら、ミスすることを自分に許可しよう。

そして、ミスしていいから、思い切ってプレーしてみよう!」

 

こんな風に思ったのですが、そしたらその後はミスのことが頭をよぎらなくなり、

良いプレーができるようになったのです。

 

もちろん全てがうまくいくわけではなく、ミスだってします。

でもミスをあまり気にしなくなり、やれることをしっかりやろうという意識に

切り替わったのです。

 

考えが変わる前は、まだしてもいないミスを恐れてしまい、

おそらくそれが意識のどこかにあったために、緊張して力が入っていたのでしょう。

 

それが、ミスすることを自分に許すことにより、

余計な力が抜けるのを感じ、まだ起きてもいないことを気にせずに

プレーできるようになったのです。

 

 

このことは、普段の生活の中でも言えることなのではないかと思います。

 

何かミスをしたら誰かに怒られてしまう。

失敗したらどうしよう。

 

こういったことが意識のどこかにあると、それに引きずられてしまい、

かえってミスをしてしまうのではないかと思います。

いわゆる「引き寄せの法則」で、ミスを引き寄せているわけです。

 

失敗したらどうしよう、と思うとき、その失敗はまだ起きていません。

でも、そう思うということは、自分の意識の中にその失敗の姿がある、

ということです。

その失敗した姿をどこかで想像してしまっていることもあるでしょう。

 

そうすると、二の足を踏んでしまったり、躊躇してしまったりして、

その失敗した姿を引き寄せてしまうことになるのではないでしょうか。

 

ミスをして誰かに怒られるような場合、その場合そのミスは誰にとっての

ミスなのでしょうか。

あくまでその怒りを感じている人にとって意に沿ったものではないというだけで、

ミスと思われる行動をした人にとってはミスではないのではないでしょうか。

 

上司だったり会社だったりの意向に沿うか沿わないかだけであり、

あなたは何か悪いことをしたのでしょうか。

誰かにとって都合の良いようにならなかった、ただそれだけのことであり、

そのときは怒られて嫌な気持ちになるでしょうが、

そんなことは気にしなくてもいいことなのです。

勝手に怒らせておけばいいことなのです。

 

 

人が自分本来の力を発揮できるのは、

頑張ろうとして力を入れているときではありません。

 

力を緩め、自然体でいるときに、自分本来の姿に近づき、

本来の力を発揮することができるのです。

 

自分のことを許し、受け入れ、自分を信頼して力を抜く。

そして、あるがままの自然体の自分を表現していく。

 

こういったことができるようになってくると、

本来持っている才能だったり輝きだったりが光だし、

それまでとは違った人生を歩めるようになるのではないかと思います。

 

 

僕もいろんな経験をし、いろんな辛い思いをし、

自分らしく、ありのままの自分を表現して過ごすにはどうしたらいいだろう、

ということを模索してきました。

 

言葉にすると容易いことではありますが、そのための秘訣の一つは、

「緩める」ということなのだと思います。

 

「緩める」ために、自分に対してミスすることを許してあげる。

そうするだけでも、自分の心の緊張が取れ、自然体の自分に近づいていけるのでは

ないかと思います。

 

少しでもピンときたことがあれば、試してみていただければ幸いです。

今日とても不思議に感じることがあったので、そのことを書きます。

 

前にも書きましたが、僕は去年の5月から5回ほど会社を辞めたいことを、

代表に伝えていましたが、結局辞めることができず、今に至っています。

 

それが、今年の5月になり、急に新しい人を募集することになりました。

理由は僕がいつ辞めてしまうか分からないこと、良い人が採用できるかどうか

分からず時間がかかってしまうと思われることからです。

 

何故にいきなりそうなったのか、不思議に思っていましたが、

僕は辞めたいと思っていたので、気にもせずにいました。

 

そして、ライフデザインメソッドのセミナーを受講し、

未来に自分がやってみたいと思うことができるように、

少しずつ歩みを進めていこうと思って、日々を送っていたのです。

 

 

今日は、自社の管理物件のテナントのところに用があり行ったのですが、

そこで話をしてもらったその会社のコンセプトが、

まさに僕が今後やっていきたいと思っていたことと全くと言っていいほど

同じだったのです。

 

さらに、僕が今学んでいることやセッションができるようになったので、

実際にお客さんに対してセッションを提供し経験値を積んでいきたい、

といったことを話ししていたら、興味ある方を紹介していただけるという

話にもなったのです。

 

その方は建築設計をされている方で、僕も建築設計の知り合いができ、

誰かに紹介できるようになったというメリットができました。

それに、その方の知り合いにいろんな業種の方がいらっしゃるようで、

その方々とは間接的ではありますが、ネットワークに参加できるようになった、

という非常に大きなメリットも得られたのです。

 

さらにさらに、その方は将来的にマーケティングのコンサルをしようとされていて、

今後僕がやっていくにあたってのアドバイスもしていただけました。

 

まさかテナントの方とそういったご縁で結ばれているとは思いもしなかったですし、

何というありがたい出来事なのだろうと、感激しきりでした。

 

しかも、タイミングが絶妙でした。

丁度先週末に、会社の代表と話をして、9月まではフルタイムで今まで通り働くが、

10月からは出社する日を減らしていき、次第にフェイドアウトしていくことを

了解してもらったばかりだったのです。

 

自分が決断したから今日そういった話が出たのか、

それともそういうご縁でその方とつながっていて、何もせずともそうなったのか、

それは結果からしか見れないので分かりませんが、

少なくとも僕が進もうとしている方向は、僕自身が心の底から望んでいることで、

見えない存在からも応援されていることなのだ、ということを

今日初めて実感として感じることができた気がしたのです。

 

 

ちなみに、その方の会社のコンセプトには確固たるストーリーがありました。

建築設計の会社なので、建築設計に沿ったストーリーになっていたのですが、

本筋を言えば、誰もが中に持っている宝石の原石を見つけてあげ、

どんな宝石なのか、そしてそれをどうやっていけば磨いていけるのか、

それを提供していく、というものです。

 

その人がどんな人生を今後歩んでいきたいと思っているのか、

そこを汲み上げ、その人生の中でどういった住まいに住みたいかを

明らかにして形にしていく。

そういったことを行う建築会社だ、というコンセプトです。

 

 

僕が今後やっていきたいことも、まさにこういったことだったので、

話を聞いている間背筋がゾクゾクしまくりでした。

 

誰だって自分の中に素晴らしいものを持っているのです。

それが、社会に合わせて生活していくうちに、自分の持っているものに

自信を持てなくなったり、人と比較してしまったり、

自分を卑下してしまったりして、自分の中にある本当の想いや才能に

蓋をして隠してしまっているのだと思うのです。

 

そうではなく、自分の中にある想いや才能、持っている宝石の原石に

気づいてもらい、それを磨き上げていき、誰もが自分らしく自信を持って

歩んでいけるサポートをする、そういったことをやっていきたいのです。

 

そのために僕が今手にしているツールは、ライフデザインメソッドの

一部のツールですし、まだまだできることは限られていると思います。

でも、これからもまだまだ勉強し成長していきますし、

多くの人のサポートができるよういろんなことを習得していきます。

 

 

スピリチュアル系の本を読むと、自分の魂の望んでいることに沿って歩み始めると、

宇宙からのサポートが入って、物事がどんどん進んでいくようになる、

といったことが書かれています。

 

それをまさに体感できた瞬間でした。

それに、その方の会社のコンセプトが僕のやりたいと思っていたことと同じだった

ことにシンクロニシティを感じた瞬間でもありました。

僕が今勤めている会社に入社してから、かなり悩み続ける日々が続いた。

 

何かしたら、それがその会社の流儀にはそぐわなかったのだろう、散々怒られ文句を言われた。

 

何をしたらいいか分からず、聞いても教えてくれず、聞く時間も中々持ってもらえなかった。

そして、何とか自分なりに考えてやってみると、後で何故聞かなかったのか、何でそんなことしたのか、というようなことを散々言われたものだ。

 

僕は心が強いわけではなく、かなり傷つきやすい方だと思う。

 

言われる度に、心は傷つくし、何故そんなことを言われないといけないのか、何でそんなに僕の存在を否定するようなことを言ってくるのか、僕はあなた方のおもちゃじゃない、と何度思ったことか分からない。

 

眠れない日もあった。

半年の間に4度ほど会社を辞めたいと言ったが、聞き入れてもらえなかった。

 

上手いこと言って丸め込もうとするやり方には、うんざりしたものだ。

 

 

何をやってほしいか先回りして考えてやるように、と言われるが、

はっきり言って僕は他人の頭の中にあることを考え読み取って行動できるような

エスパーではない。

 

 

そんな日々を過ごしていたが、奴隷のような日々を送りたいわけではないし、

その会社の人たちから自由になることを願っていた。

 

本を読んだり、YouTubeでいろいろな動画を見たり。

何かきっかけになって変わらないだろうかと思い、そうした日々を過ごしていた。

 

 

その中で、僕の心を救ってくれたと思われる言葉があるので、それを紹介したい。

複数あるので、思いつくものを書きます。

 

・自分を褒めてあげる

・自分が心地良いと感じることをする時間を増やす

・頑張ること、頑張ろうとすることをやめる

・何もしない、ぼーっとする時間を増やす

 

 

今日は、上の中でも「自分を褒めてあげる」ことについて紹介したい。

 

 

今日1日でもいいし、この1週間でもいいし、この1ヶ月でもいい。

どんなことをしてきただろうか。

 

毎日のように会社に行き、朝から晩まで働き、上司やお客さんに怒られたりする。

満員電車に揉まれて通勤する人も多いだろう。

何だかんだ仕事を振られ、残業で帰りが遅い人もいるだろう。

自分の時間なんてなく、ただ会社のために仕事のために生きているような感じの人もいるだろう。

 

それでも1つ1つのことをしっかりと行って、毎日生きて生活している。

 

どんな些細なことでもいいから紙に書き出してみるといい。

毎日どれだけのことを行なっているか。

 

近くに褒めてくれる人がいればいいが、そういった人は中々いないだろう。

 

だったら、夜寝る前でいいから、自分で自分に言葉をかけてあげればいい。

 

「今日も1日よく頑張った。」

 

「ありがとう、自分。」

 

「毎日頑張っている自分は、何て素敵なんだ。」

 

「毎日よくやっている。本当にスゴイ!」

 

どんな言葉でもいいと思うし、自分を目一杯褒めてあげればいいのだ。

もちろん寝る前だけでもいいし、それ以外の時間に褒めてあげてもいい。

頻度はどんなに高くてもいいと思う。

 

 

たとえ自分を褒めるのが自分だけであったとしても、自分を認め褒めてくれる人がいる、ということは本当に心強いことだ。

 

自分は自分の1番の味方になってあげる。そして褒めてあげる。

 

こういったことを続けていると、自分を否定することが多少なりとも少なくなってくるだろう。

これだけでなく他のことも僕はしているが、最近は会社の人に注意されても前みたいに受け取ることがなくなってきた。

右からきたものを左に受け流している感じになってきた。

 

それが良いことか悪いことかは分からないが、

自分を褒めることで、自分を認めることで、

自分の中に自信が築き上げられていくのではないかと思う。

 

気になった方は、試してみていただければと思う。

ただし、即効性があって、すぐに効果が出るわけではないことにはご注意を。