➍白山登山ツアー2日目 20240722(月)-25(木) | 大感激ブログ

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 我々母子が受けてきている被害事実を、投稿しているものがあります。内容につきましては、事実のみを書いておりますが、誹謗中傷ではありません。クレーム等あらば、遠慮なく私に申し付けてくださいませ。修正・削除など、検討をさせていただきます。

❸より続き※誤字脱字のチェックは後でやらせて頂きます。

 チングルマの群生地に入りました。え?ハクサンイチゲでしょうか?花びらの先端が丸くなっているのが、チングルマ。尖っているのが、ハクサンイチゲのようです。丸いので、前者だと思います。

 ミヤマリンドウ?

※「とても綺麗な花いっぱいデース。いい匂い、重いくらい。お母さん、僕、帰りません。泥の水口のあすこのオモダカの根元から。僕飛んだら蛇の目光った!ボクソレカラ。忘レチャッタ。お母さんさようなら。大きな青い花燃えてます。」・・という歌がありました。『青いメッセージ/青イ花』から。高嶋みどりさんの作曲で、草野心平さんの詩であります。終曲『ごびらっふの独白』は、コンクールによく登場をしました(蛙語なる奇妙な言葉が出てきます。「バラァ」など。)。8分を超えますので、今では誰もコンクールでは提示が出来ません。勿体ないと思います。演奏会で歌いましたが、感慨深い曲であると思います。上記、著作権には問題は無いと思います。

 ネットで調べたら「沼の」とあるようですが、私の記憶では「泥の」と歌った気がする。後で楽譜とCDを出してみたいと思います。この楽譜は保存を確りとしているはずです。ピカあたりが泥棒をして居なければ・・。

 OB面をするわけではなく、現役生の方々には、沢山の曲に触れまして、多くの詩を覚えておくのが宜しいと思います。パパになったら子供に教えてあげるのです。親であればこれくらいのことをするべきだと思います。

 尚、同じバリトンには、(書いても問題ないと思いますが)水口さん、池田さん、という先輩がありました。上記の場面を歌うにあたり、池田さんが、水口さんの方をわざわざ向いて歌ったりと、ギャグをしていたことを覚えています。池田さんに於いては、「ヴォルガを選曲すれば、全国金もいけると俺は思っている」と、選曲会議に於いて発言していたことも覚えています(この時の対抗馬は『風土記・阿波』でした。前年のアイヌ語の曲と、曲調がやや似ていることもあったと思います)。ハラハリが得意な先輩で、階下を歩く人に向かってそれをやりまして、振り向かせるような悪戯をしていたこともありました。私もハラハリは得意です。「はっはっは」と腹式で打つ練習ですね。楽しい毎日だったと思います。

 これはハクサンイチゲかもしれません。花弁が尖っていますね。

 ハクサンコザクラでありましょうか?ハクサンフウロと一寸似ているのです。

 花弁が丸いのでチングルマでしょうか?

 ラッパのマークも沢山ありますから覚え辛いですが、これは、ひらひらとなっていますので、イワカガミだとすぐに分かります。小学生の運動会では、ボンボンと言うものがありました。

 ハイジが飛び回っていそうな花畑となっております。

 コバイケイソウでしょうか?

 葉の形からして、アカモノで宜しいと思います。バカモノではありません。

 イワイチョウでしょうか?動画撮影時は出てきませんでした。

 既述?(既述かどうかも分からなくなってしまいます)ですが、黄色い花連続。花の形も葉の形も異なります。上がミヤマキンポウゲ、下がミヤマキンバイでしょうか。

 既述のイワイチョウだと思います。

 『花のかんむり』・小田原少年少女合唱団ではありません。コバイケイソウではないかと思います。蟲使いのせいで「少年処女」となってしまいました。やめてください。

 コバイケイソウの花の始まりではないかと思います。

 これも既述、ゴゼンタチバナです。

 葉の形からして、ミヤマタンポポではなく、ミヤマコウゾリナではないかと思います。

 蟲使い君がありました。これが巨大化すると大変だと思います。人と同じ大きさのカマキリや蜘蛛など目の前に出てきたら、怖いと思います。虫目線だとそのように為ります。蜘蛛は昆虫ではありませんけれどもね。タコです。

 既述のダイモンジソウです。大くんです。

 そうめんのようなものは、カラマツです。モミジの葉が見えますので。モミジカラマツとなります。

 人の姿がありました。頭につけているカメラもありますので、後で写真を追加する予定ではあります。全ての執筆を終えてからにしたいと思います。動画の前半も同様です。此方の方々から嫌がらせなどはされておりませんが、意図的演劇風に、花を眺める仕草をしている人などはありました。

 イケイケ蛙君!飛べ!蛇はありません。

 木道地帯に入りました。スリップご用心です。

 ソウメンモミジと覚えてしまいたいです。左はハクサンボウフウ?

 エコーラインを終えておりますが、終盤の木道地帯で、3連続のカルト教団による嫌がらせを受けました。

➊立ち止まった女児が、私の前で、髪を後頭部方面へと払いのける仕草を露骨にしてきた事象がありまして(「どうだ見たか!」という感じ。意味が分かりません)、迷惑をしました。パパらしき男が先頭にありましたが、引き攣った顔をしている。後からやってきたママらしき女には挨拶もしておりませんが、お伺いをしておくべきでした。以後、質問を確りとするようにしたいと思います。「髪を触るのは癖ですか?」「私を意識しての挙動を明らかにしておりましたが、何か御用があるお子さんですか?「ちゃんとシャンプーをしてあげているのですか?」と。風などは大したことはありません。動画では風の音が入っていますが、髪が乱れるような風ではありません。パパやママに、「ソウメンモミジって何?」と訊いてみてください。

❷団体の女性たちがありまして、➊同様に関西弁でした。私は右方に寄って歩いていたのですが、先方は私に気付いていながら気付かぬふりをして右方をやってきて、花をストックで指し示しながら、「ダイモンジソウがなんちゃら」と語るなどしている。遠慮なく直進をしております。落ちてしまえばよいと思います。露骨な進路妨害です。

❸フケをしてきた女があって、後方に男と女がありました。動画の通りのお伺いをしております。危うく吃音となりそうになりまして、その女が「おっ!」といった感じで、目を輝かせて嬉しそうにしている(東尋坊でも、島でも、同様のことがありました)。実に感じが悪い女だと思いました。「貴方には用はありません」としておきました。

 動画もありますが、動画だけではよくわからぬと思いますので、説明を付けておきたいと思います。語りでも解説を入れております。解説を入れることは重要だと思います。あべこべに悪者扱いをされるリスクすらあるのです。

 此方の分岐では人が休憩をしていたのですが、動画撮影をしながら愚痴を語ってしまいました。私が来る前から、ばつが悪そうにしている休憩の方々がありました。何かしらの事情通なのです。

 アカモノ?・・・しかし、コケモモの可能性もあると思います。葉の形、花の様子や付き方や大きさから、コケモモの可能性があるように思います。

 イワギキョウかもしれません。

 

 イワギキョウかもしれません。

 クルマユリだと思います。動画では、オニユリ・ヤマユリと語っております。コオニユリは大型で、葉が輪生しないと言われます。

 既述のミヤマキンポウゲであろうと思っています。葉の形で判断しなければいけません。尾瀬では、ミヤマダイコンソウなるものもありました。葉はモミジの様な感じですが、割れておりません。

 荘厳ミサなるデュオーパ・グローリアです。車の名前ではありません。中学時代、音楽教師であった、ベラなる綽名の先生が、卒業アルバム用の記念撮影のために、校庭にソアラを持ってきまして、その周りを生徒とともに取り囲んで撮影をしておられました。恐らく御自慢の車両だったのだと思います。

 平瀬道の方から人が沢山やってきておりました。

 白山室堂ビジターセンターに到着をしております。美人イケメンセンターでもあります。京王多摩センターではありません。センター秋山でもありません。

 建物を通過して、山頂へと向かうことになるようです。帰途、Tシャツを所望しようと思いまして、動画でも語りました。人が多いので要注意です。嫌がらせを3連発でされた直後であります。登頂前ですし、誰とも関わり合いになりたくありません。

 ここから自分宛に郵便を出しても良いのですが、何かありそうなので、やめておきました。書いている間、お問い合わせをする間に、不快なことがあると嫌なのです。宅配は無い様子ですが、ヘリで運んでいただけるのであろうと思います。

 帰途、中に入っても良いと思いましたが、結局、入りませんでした。お守りや御朱印がありそうだと思いましたが、まあ良いでしょう。この場でお参りをしております。

 「写真をお撮りしましょうか」としてきた女性がありましたので、「カメラに向かうに当たっては『お母さん』と語りをして撮影をするとよい表情となるものです。良い人にお会いできてよかったと思います」とお話をさせて頂きました。悪い感じでは話をしておりません。この女性は、何となく、私が神社に入らぬようにと誘導している印象もありました。登山道を先に進んだかと思いきや戻ってきたり、神社のドアを開けて入ったり出てきたりとしておりました。

 山頂までの間、可なりの沢山の花々に遭遇をしております。ただ、写真を撮りながら歩いている年配男性がありまして、私と歩調を合わせているのも明らかであったと思います。何となく嫌な感じでした。撮影するべきは確りとしまして、しかし、あまり関わり合いにならずにいたいと思いました。大急ぎで山頂へと行ってしまうことはしません。アキレス腱が心配です。

 オンタデ?オヤマソバなるものもあるようです。

 イブキトラノオ?は既述です。伊吹元子さんではありません。京産大グリークラブのピアニストでありました。同志社グリーもそうですが、関西の男はイケメンが多いです。

 これもイワギキョウでしょうか?

 これもイワイチョウ?

 何方の場面とは申しませんが、うろうろと私の周囲を徘徊するような人がありました。途中までですが・・。

 ガスが出てきてしまいました。

 先頃「良い人に出会えてよかったと思います」と私が語りをした人が、フケをしておりまして、お問い合わせとクレームをしました。隙を作ると碌なことがありません。

 ツメクサではないかと思います。タカネツメクサ・ミヤマツメクサ・ホソバツメクサ・イワツメクサなどあるようです。エゾミヤマツメクサは大雪山系にあるようです。

 奥宮に到着しました。此方でもお参りをしております。参拝は確りとしておきたいと思います。誰ですか?神社参拝を辞めて、カルト教団に入ると期待をしているカルトの工作員は。神社は天皇陛下の社でもあります。

 山頂に到着をしました。景色は宜しくありませんが、これは致し方ありません。だらだらと待つこともしませんし、後ろからまた、フケ女などが来てしまうと思いますから、少し離れた箇所で風を避けて休憩をしたいと思います。この辺りは吹き曝しとなっております。フケ女の挙動も風のせいではありません。悪いことをする人は、心が風邪なのです。

 8:17到着となりました。4時間20分程度になるでしょうか?4時間55分が地図のタイムだと思います。35分の貯金があるようです。然しこの後、あっという間に貯金ゼロとなりました。動画でも理由を語っております。

 たっちゃんたっち。「私を甲子園へ連れて行って」。あそこにたっち。ドロンジョ様。

 ニコニコ満喫レンタカー。やりました!

 バイバイを忘れてしまったのですが、近場で休憩をしまして、後からやってくる悪者たちとの遭遇を避けておりました。この先に進まずピストンで降りる人の方が多いと思います。誰とも遭遇をしなければよいと思いました。ただ、ガスがあるので、この後のルートをよく確認することができません。一寸心配ですが、まずは休憩。隠れてコソコソ休憩をするつもりはありません。悪者は堂々とやっつけるのです。やってやるのです。

❺へと続く。