2016/8/29 総糸巻きマダイ竿 迷人編 vol.1 | メタ肪主の大航海

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 ロッドメイキングの師匠に感化され、この道に入り始めてマダイ竿に挑戦しました。

 

 イサキ釣りでとても良くしてもらっている館山市にお住まいの迷人K氏が、真鯛釣りに一昔以上前のダイワ・ネライを使用していることを聞き私財を投げ売って、マダイ竿を作ってみました。

 

 とはいうものの、初めて作るマダイ竿に大鯛がかかって折れたりばらしたりするのが嫌なのでテスター代わりにしようという魂胆です。

 

 剛樹・パラドックスマダイをモデルに、超軟竿を作るために、藤沢釣り具でブランクを購入し、ネットでFujiのガイドを揃え、近くの釣具店で細々を購入しました。

 

 今回の竿で調子の他にこだわりたかったのが色であり、ただスレッドを巻き上げるのではなく、グラデーションカラーの竿を作ってみたかったのです。

 

 使用した機材は、一番下に記載しますが、師匠に教わり作っていった工程は次の通りです。

 

 1 ブランクのとげを取るため、水研ぎを行う。

 2 発色を良くするためブランクにホワイトを塗る。

 3 ガイドの位置を計算し、借り止めしてバランスを取る。

 4 ガイドの位置を決めたら、マスキングをする。

 5 スプレーガンで塗装する。(今回は元を濃く上は薄目)

 6 パールホワイトラメのスレッドを巻く。

 7 エポキシを塗る。

             ※ 今回はここまで

 

  これは、今回使用したインディゴ(藍色)です。 

 スプレー塗装した写真を取り忘れ、後で塗ったもの。この部分はグリップで隠れます…。

 これはパールホワイトのスレッドを巻いた状態。

 インディゴの他に先端方向にゴールドイエローの塗装もしています。

 両端は、ガイド部分でレインボースレッドを巻いた状態。

 

 そして、いよいよエポキシ塗布へ!

 エポキシを塗ると、なんと…

 インディゴ色がなんとエメラルドに変身!

 女体の神秘ならぬエポキシの神秘。

 行き当たりばったりですが、これには正直驚いた。

 写真はエポキシをスレッドになじませただけのものですが、二度目のエポキシ塗布でなめらかになった状態は、本物のエメラルドのようにきれいです。

 試作品にするにはとても惜しい一本になりそうです。

 

 続いてガイドの取り付けと思ったら、自宅にガイドセットを忘れてきたようなので今週はここまで。

 竿のでこぼこがなくなるように、一週間しこしこ磨きます。

 

 9月の上旬デビューを目標に仕上げます。

 

 使用機材

 ブランク Dブランク 240 

 スレッド パールホワイトラメ

 エポキシ Jusutace

 塗料 アルクレッドⅡ Indigo

 コンプレッサー AirTecks The Boy

 

 おわりに…

  グラデーションをやるなら、持っている色のサンプル作らなきゃいけないな…

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