「ただの文庫本」ではないいつも持ち歩き愛読している文庫本の上に、誰かが私の好きなチョコを置いてくれていた。チョコを直ぐによけたが、本の内容によっては「ただの文庫本」ではない。私はやはり坊主なんだなと実感。