皇紀2700年と言われる日本。その歴史は血で血を洗う「内戦」や「クーデター」の連続でした。


一番最近の内戦、それは明治維新とそれに続く西南戦争。


日本人のDNAは 争いの記憶を強く引き継いでいて、

私たちは他人が苦しみ、もだえ、血まみれになって死んでしまう…そんな場面が潜在的にお好きなのです。


安保法案について 野党から「徴兵制復活の兆し」と質問されたノータリン安倍の答えは「徴兵制が復活することは無い」とのもので、

クレィジー安倍にしては珍しく端的に答弁なさったものでしたね。



それは、すでに 徴兵に変わるシステムが構築されていて、本当に今すぐでも多くの実質的な兵士をそろえる事が出来る ことを確信しているからこその答弁だったのでし。


さかのぼること、かれこれ13年。


小泉内閣・2002年頃から 派遣などの刹那的で低収入。かつ、何の保証も無く夢も希望も持てない、そんな働き方ばかりが目立っています。


低収入に苦しむ若者を、故意に創り出して来たわけです。

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さて、岡山に来てから知り合いになった 現在36歳の元自衛官 Kさん。


彼は、香川県・善通寺の駐屯地を最後に退職したそうですが、その後広島・福岡・兵庫などで派遣の仕事を渡り歩いてきました。


( グーグルアースで見る 善通寺駐屯地 )
善通寺駐屯地

いちおう就職するたびに履歴書を提出しているわけなのですが、、、以前登録した事のある大手派遣会社から今年の初めに分厚い郵便を受け取ったそうです。

アンケート用紙でした。


「自衛隊経験者各位様だけにお送りしているもので、他言無用にてお願いいたします。」で始まるその内容は、


「海外で働けますか?」


「職種は飛行場周辺や、依頼された地域の警備員です。


日本の警備会社が派遣大手を通じて防衛省から請けたお仕事で、契約期間は 試用期間3ヶ月を含み 最長3年です。」




希望者各位様あてにお送りする航空券を使い フランスに行っていただき、


ド・ゴール航空ビル内で雇用契約を結んでいただく 事になります。



そのまま、アフガニスタンに着任していただき、現地で警備会社の指示に従っていただく事と成ります。


給与は月額(税込み)60~80万円(経歴・年齢が加味されます)。


日本国内の労働基準法は適用されません が、自衛官に準じた福利厚生が適用され、安心して働けます。


契約期間満了後、自衛官に再採用される場合が有ります。」と、書かれていますた。


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……Kさんの現在の給与は時給950円。毎月の手取りは8万円に過ぎないそうです。


だから背に腹は代えられない ので、希望を出して採用されたら行ってみたい。」と、Kさんは言います。



貧困層を創り出して来た成果が、今ここに結実しつつある訳です。


パソナ ・ 竹中平蔵の影が ちらりほらりいたしませんか?


(醜い顔をお見せして申しわけ御座いません。)

やがて、パソナの影響下に有る 大手派遣会社に 履歴書を持って登録した低所得者達にも、この様な案内が届く日が近いのです。


恐ろしい事ですね。



日本人の敵は、日本人なのです。


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