皆さん、おはようございます。


愛知県豊橋市の愛知大学文学部人文社会学科上田研究室

を訪問しました。


新春1月6日に豊橋市「穂の国とよはし芸術劇場」プラット アート

スペースで開催されました『手話通訳付き映画 リリカとマリア』

を鑑賞したご縁で、今回伺うことになりました。


お正月の映画会は、超満員で大盛況でした。

 


 

移動手段ですが、今回もJR千種駅からJR中央線に乗り、

金山駅で東海道本線に乗り換え、豊橋まで車窓を楽しみ

ました。

 


 

先日、刈谷市にあるアイシンさんもJRを利用したので、

今回は名鉄電車で豊橋まで行こうか?とも思いましたが、

いつものようにJRで豊橋まで行くことにしました。

 


 

岡崎を過ぎ、蒲郡くらいから山側から海側に座席の場所を

代わり、車窓を楽しみました。

 


 

豊橋駅に着くと少し時間があったので、豊橋の市電が近くに

来るのを待ちました。

 


 

運よく、自分の位置から近くで市電がすれ違う場面に遭遇

しました。

 


 

豊橋鉄道の渥美線新豊橋駅から愛知大学前駅まで乗車

しました。

 


 

大学が冬休み期間中であり、車内もゆったりとした感じで

乗車することが出来ました。



 

豊橋聾学校訪問時に何度もこの電車には乗車していますが、

愛知大学前で下車したのは今回が初めてでした。

 


 

愛知大学の名古屋キャンパスや車道キャンパスは訪れた

ことはありますが、豊橋キャンパスは初めての訪問でした。



 

大学の正門からメディア芸術スタジオとメディア芸術ラボ

ラトリーまで歩きながら、映画のロケ現場を見学することが

できました。



 

スタジオで打ち合わせを行いながら、以前、東映・東京撮影所

で行った手話の撮影場面を思いだしました。



 

ラボラトリーでは、懐かしい資料がたくさん揃っていました。



 

長時間の打ち合わせを済ませ、愛知大学を後にしました。

上田先生、大変お世話になりました。

 

ありがとうございました。

また、伺いたいと思います。