赤磐の作業所カフェが開設5年 「わかたけ」地元住民憩いの場に/山陽新聞さんデジ記事・2018年9月17日

 

障害者の就労継続支援B型事業所「わかたけ作業所」(赤磐市町苅田)内にあるカフェが、オープンから5年を迎えた。障害者が注文を取ったり、飲み物を運んだりする接客を担い、自立に向けたスキルを身に付けられる市内では珍しい施設。地元住民らも利用できるとあって、地域の憩いの場としても定着している。
雇用契約は結ばないが、障害者に働く場を提供しながら就労訓練などを行う同B型事業所のわかたけ作業所は、市の指定管理者としてNPO法人わかたけ(同所)が運営。施設利用者は電子部品の組み立てや農作業などに取り組んでいる。
地元住民との交流を通じ、社会への適応力を高めてもらおうと、同法人は2013年に「コミュニティカフェの店 わかたけ」をオープン。施設利用者のうち、希望者が接客を担当。現在は2人が交代で、忙しく店内を動き回っている。


山陽新聞さんデジ記事・2018年9月17日
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