「農福連携」で原木シイタケ唐津市の農家と就労支援B型事業所/佐賀新聞Live記事・2018年8月4日

 

 2020年東京五輪の開幕まで丸2年となった。五輪選手村の食堂や競技会場で提供できる食材は、国際標準となる農業生産工程管理「GAP(ギャップ)」認証を取得した農場の作物に限られる中、唐津市内の農家と障害者施設が連携し、食材として原木シイタケの提供を目指している。すでに日本版の「JGAP」認証を取得しており、世界的なビッグイベントに関わりたいと意気込む。


佐賀新聞Live記事・2018年8月4日
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/254821