夜も暑いです。水分補給はしっかりしましょ!
ということで、大人の麦ジュース(炭酸入り)を飲みながらの更新です。
東海道緩行線といえば103系がメインでした。
クハ101から改造のクハ103-2550なんていうのもいました。
運転台の窓が縦に大きく、横が少し狭い。方向幕も微妙に小さい。
JR宝塚線への乗り入れが開始されると、黄色の103系も京都までやってきました。
今でも活躍が見られる阪和線の103系です。
奈良区の103系みたいに前面窓下に白帯が一時期入っていました。
特に珍しくない奈良区の103系ですが、上の阪和線の103系と対比で載せてみました。
ちなみに方向幕は「快速 京都」です。
この色での高運転台のクハ103はもう見ることができなくなりました。
画像は側面に戸袋窓が残る比較的原形を保った車両です。
とりあえずはこの辺で。