FRESH BOXINGVol.6Team一丸Vol.7 DO OR DIE MATCH Vol | だいごの片想いボクシング

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後楽園ホール観戦記、テレビ観戦記、過去の試合のDVD観戦記を中心に書いていきます。

24日ですが(もう5日経ったのか!早い!)

 

大阪・堺市金岡体育館で

 

「FRESH BOXINGVol.6Team一丸Vol.7 DO OR DIE MATCH Vol.1」でした!

 

初めて行った会場でしたが、シンプルな体育館で

 

どこからでも見やすいなと思いました!

 

駅から徒歩10分くらいなのが難点でしょうか。

 

全11試合ありました!

 

では、グッときた場面です。

 

1,ゴリゴリ攻めながらも、ブロッキングで決定打を外していた細川選手(ワタナベ)

 

(激戦でしたが、スタミナがあり、フィジカルが強い!それでいてブロックでしっかりと外していました。フィリピンで戦ったり大阪に乗り込んできたりと骨太なキャリアを重ねています!)

 

2,効かせてから躊躇なく仕留めに行った大久保選手(とよはし)

 

(来年の新人王に出るのかな?楽しみな選手です!)

 

3,杉山選手(ABC)と國田選手(セレス)の白熱の攻防

 

(2人ともプロでのキャリアは浅いものの、アマチュアで経験を積んでおり、ハイレベルな攻防を繰り広げていました)

 

4,最後まで泥臭く手数を出した樋口選手(大成)

 

(最終ラウンドのピンチにも必死にパンチを出し、何としても勝ちたい気持ちが見えてグッときました)

 

 

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第158回 だいごのNO BOXING NO LIFE


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ゲスト:平岡アンディ(大橋=WBA世界Sライト級1位)