多分、ブログあるあるだと思うのですが
途中まで書いて、保存したつもりができていなくて…。
最初から書き直しています。
この絶望感たるや…。
4月6日(土)は
大阪・堺市産業振興センターで
ミツキジム主催の「ミツキ杯SURVIVE vol.27」でした。
最近では、もうすっかりお馴染みの会場ですね。
全10試合で、メインイベントが
OPBF東洋太平洋Sミドル級王座決定戦
野中悠樹(ミツキ)vsサム・ソリマン(豪)でした。
では、グッときた場面です。
1,高熊選手(松本ACE)の我慢強く打ち続けた左ボディ
(ポイントを持って行かれてもペースはこっちみたいなクレバーな試合運びが光りました。4回戦でじっくりとキャリアを重ねたのが活きていますね!)
2,大島選手(尼崎亀谷)の左フックを見せておいての右ズドン!
(パターンが見切られてきたなぁと思っていたところに、右の大砲。お見事でした!)
3、亀田選手(ハラダ)の強弱をつけたジャブと見切り
(丁寧な組み立てと反応の良さが光りました!)
東京ネットラジオ
rsc products プレゼンツ
第151回 だいごのNO BOXING NO LIFE
http://www.tokyonetradio.com/ch/yasuoka_daigo.html
ゲスト:阿部麗也(KG大和=IBF世界フェザー級8位)