どうも

 

受験シーズンということで高校受験のアドバイス的なことを書こうと思います。

 

結論から言うと、高校はどこでもいいから入れればいいです

なぜかというと、統計から明らかなのですが世の中の高校生のうち8割は高卒で就職するか、専門学校かFラン大学に行くからです(中学生のために説明すると、専門学校は散髪なんかを教えるような学校。Fラン大学はあまりお勉強のできない人達が通う大学)。もちろん一部の進学校と呼ばれる頭の良い高校では専門やFランに行く人などほとんどいませんが、ほとんどの高校では大半の学生が専門やFランに行きます。どうせ専門やFランに行くのなら、高校なんかどこでもいいです。Fランではない頭のいい大学に入りたいのなら高校に入ってから頑張れば間に合います。大半の専門やFラン大は名前を書けば入れます(笑)。試験はお飾りです

どうも久しぶりの更新です

 

私大受験の間近、かつ国公立受験の直前ということで、それについて書きたいと思います

 

他のブログでMARCHや早慶の文系の馬のつく人達が書いているような当たり前のことや綺麗事は書きません

 

まず、受験での心構えですが、「落ちたら浪人していいや」と思ってください。はっきり言ってこんな時期にこんな無名ブログを閲覧している時点で貴方は高確率で落ちます(笑)落ちるなら覚悟しておいたほうがいいと思います。1年浪人したところで親に養ってもらえる期間が1年延びるだけなので、大して損しないです。

 

若い期間を1年使うのは勿体無いと思うかもしれませんが、もちろん貴方の容姿が優れているのならば、なんとでもなるので浪人せずに専門学校やホストやキャバクラや高級ソープに行けばいいと思います。あるいはパパ活でもすればいいと思います。貴方の容姿が優れていないのであれば、1年間で貴方の容姿によってもたらされる利益は大したものではないので、1年浪人すればいいと言うお話です。9割5部の人はイケメンや美女ではないので浪人するのをお勧めします(笑)

 

次に、受験会場でするべきことを挙げます。

試験前に最終確認をするのは構いませんが、その前に一つだけやることがあります。できるだけ高難易度で有名な参考書を机の上に置いておきましょう。数学の参考書で言えば入試数学の掌握、赤チャート、ハイレベル理系数学などですね。

参考書は少なくとも貴方の席の周りのライバルの目には入るはずですから、彼らに対してマウントをとることができます。

マウントはとった人の気分を高調させ、とられた人の気分を消沈させる効果があります。特に国公立では志望者がそこまで多くはないですから、数人つぶすだけでも結構効果があったりします

 

 

 

 

 

 

 

 

はいどうも

 

今回は今週発売されたアクションRPGのCODE VEINのレビューをします

一応ラスボスまでクリアしたので割とまともなレビューができると思います

もちろん、僕が下手くそであったり無知であるせいで不自由が生じている場合もあると思うので、その場合はごめんなさい

結論から言わせてもらうと、迷うなら買わない方がいいゲームです

このゲームを進んで買いたいと感じるなら買えばいいと思います

今買うと8000円します。あの神ゲーBloodborneは中古なら1500円で買えます

CODE VEINは多分半年ぐらいでかなり値下げすると思うので、そのとき買いましょう

 

①グラフィック(40点)

私自身がグラフィック厨な可能性があるので、これに関しては公平な評価ができているかはわかりませんが、正直5年前のゲームのグラフィックとあまりレベルが変わらないです。ゴッドイーター2と同レベルぐらいに感じましたね。まあ、ゲームに支障がでるわけでもないので許容できる範囲ではあるかと思います。あと普通にキャラが可愛いです。キャラメイクは楽しいです

 

②ストーリー(70点)

まあ、可もなく不可もなくって感じですね。多分1週間したら全部内容忘れてると思います。ちなみにこのゲームの赤い髪の主要キャラの名前はすでに覚えてないです。MHWアイスボーンのストーリーと比べると素晴らしい出来だと思います。キャラの過去は暗いものが多く、見ててちょっとしんどいです。個人的にキャラの過去の映像?の演出は少し好きです

 

③音楽、BGM(60点)

まあ、可もなく不可もなくって感じですね。よくあるBGMだと思いました。ただ、このゲームの一部の楽曲が他で作られたものであるらしく、そのせいで大手YouTuberがこのゲームの実況をしても収益化されない場合があるそうです。このこともこのゲームが最終的にはあまり売れないであろう理由になると思っています。

 

④操作性、ゲームシステム(40点)

まず、チュートリアルが非常に不親切です。操作方法なんかの解説の内容がとても薄いです。また、全体的にスピードが遅くゴッドイーターやモンハンと比べて爽快感は圧倒的に劣ります。また、雑魚(ふつうに強い)が大量に湧くので、まともに戦おうとすると囲まれて死にます。敵5、6体に囲まれるとかザラにあるので、プレイヤースキルとかもはや関係ないです。逃げてもしつこく追いかけてくるし、自キャラの走る速さが遅く、スタミナも相当な速さで減るので、結局追いつかれて戦うハメになる場合も多いです。その場合必死に脳死で回避ボタンを連打して隙があれば攻撃する戦闘になります。そのためダークソウルやBloodborneなどと比べて1vs1で戦う面白さが無いです。また、マップが無駄に複雑で、ストレス要素も本当に多いです。マップによってはすぐに迷子になると思います。一度死ぬと中継地点に戻されるのですが、前述の通り移動速度が非常に遅く、道中の雑魚敵も全て復活するので再び特に面白くもない面倒な戦闘をしなければならず、死んだ場所に戻るのにかなり時間がかかります。逆に褒めるところがあるとするなら、武器によって攻撃モーションが異なることですね。例えば、斧には何種類かありますが、そのそれぞれについて異なった攻撃モーションが用意されています。差別化ができていると思います。このゲームの醍醐味?であるボス戦については、少し理不尽要素があるぐらいで、取り留めてディスるほどのことはありません。

 

 

 

このゲームはダークソウルとゴッドイーターを意識して作られたのでしょうが、スピードの遅いダクソとスピードの速いゴッドイーターを混ぜるなんて不可能だと気がつくべきでした。まあ、ちょうどMHWIBに飽きてきた頃だったので、暇つぶしにはちょうどいいゲームだと思います。DLCにも特に興味がないので、もう少し遊んだら売りに行きます