🍞発達凸凹・いきしぶりの親子がなごむパン教室🍞

大阪阿倍野区　

台所（daidocoro）

あさだ　のりこ　です

以前の記事の続きです。

詳しくは

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【家族】家族のルールがみんなのものになるまで　Part２ | daidocoroのブログ

『【家族】家族のルールがみんなのものになるまで　Part１』🍞発達凸凹・いきしぶりの親子がなごむパン教室🍞 大阪阿倍野区　台所（daidocoro）あさだ　のりこ　です我が家のルールは昔は夫が「それは…

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我が家の課題は

我が家の愛犬

「つむぎちゃん」のお散歩

朝は私が毎日散歩に行くので、

できれば、夕方は男３人の

誰かが言って欲しい！

でも、最近は

この暑さ

高１バレー部男子は

Aチームに選ばれたものの

プレッシャーと夏バテで

食欲も下がり気味⤵

大学１回バイト男子は

課題とバイトで遅い・・・

副学科長仕事頑張る夫

東京出張やなんやらでいない

となると

私～？！

以前の私なら

なんで私ばっかり

私だって疲れてるのに

と思ってても

勝手に私が散歩に行っていたでしょう

でも、

ココは心の勉強をしたので

自分で決める

今は家族が大変そうだから

私が行くことで

つむぎちゃんも

ご機嫌で私にしっぽフリフリ♡

でも、私が犠牲になることはない！

子どもたちに

散歩どうするか話し合って～

とお願いしました。

そうすると

いつも

次男が「俺いくわ」

と折れるのです。

私はそこが引っかかっていて

次男にも「しんどいから行って～」

と言えるようになって欲しい。

長男の「今日は無理ー」

もOK

だけど

それなら、お願いする誰かの状態は

大丈夫か気にかけて欲しい。

はい！

ここで気づきました！

言えるようになって欲しいのも

気にかけて欲しいのも

私の気持ちで

本人たちはそんなこと

感じてないのかも！？

また、今日の晩にでも

相談してみます。

以前は一人でモヤモヤしていたのですが、

今は、

自分の気持ちを確認したり

相談することが

できるようになったんです☺

そんなふうに

できるようになったのは

アドラー心理学に出会ったからです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ひとりじゃない

あたたかい

安心感のある

居場所

そんな居場所をつくりたくて

🍞発達凸凹・いきしぶりの親子がなごむパン教室🍞

台所（　daidocoro　）をはじめました

一時期学校に行かなくても

ちょっと苦しいときがあっても

そんなときも

ちょっと一緒に

過ごしてみませんか？

daidocoroのパン教室はこんなところ

いっしょにつくるので、

はじめてでも

にがてでも大丈夫

自分がやりたいことをする

食べたい人は食べているし

作り方を知りたい人は聞きに来るし

楽しい時間を過ごしたい人は

おしゃべりしにきています

みんなが安心してやりたいことができる

そんな場所です

daidocoroで過ごした時間で

ホッとひと息ついたり

楽しい気持ちになれたり

美味しくて幸せになったり

笑顔・元気になってもらえたら・・・

そんな皆さんの居場所になりたいです。

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プロフィール

1993年　神戸女子大学　家政学部在学中パンに出会い、パンについて研究

研究はアレルギーの子どものためのパン作り

おいしいパンを作るために

旧エコール・キュリネール大阪あべの辻製パン技術専門カレッジ入学

約２年間大手製パンメーカー　タカキベーカリーで勤務（販売・製造）

辻製菓専門学校で２６年間勤務（学生支援・就職支援・製パン理論・製造指導）

勤務期間中　ドイツ　カフェ・コッハスにて６か月　研修

2024年～　辻調理師専門学校退職　契約社員として通信教育業務に従事

月１回パン教室開催　　

子どもの不登校、発達凸凹をきっかけに、心理学を学び

心理カウンセラーとして活動中

お問い合わせ・参加希望はお名前と参加希望日を公式ラインにてお送りください

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最後までお読みいただきありがとうございました。
みなさんにお会いできることを楽しみにしています。

【家族】家族のルールがみんなのものになるまで Part3

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