猫さんと飼い主さんの心をつなぐ
募集は３１日まで
＼残り４組さまです／
病気の猫さんが…
☑獣医さんにもう手だてがないと
言われたけれどあきらめきれない
☑余命宣告をうけた
☑この病気はずっと付き合っていく
しかないといわれた
☑もう歳だから仕方がないと言われた
☑通院、投薬をどう思っているのか知りたい
高齢の猫さんが…
☑最近、元気がない
☑ごはんをあまり食べなくなった
☑寝ている時間が長い
☑あまり遊ばなくなった
☑呼んでもすぐに反応しなくなった
お空に還った猫さんを思うと…
☑お空で今、どうしているんだろう？
☑大好きだったおもちゃを見ると
猫さんを思い出す
☑伝えたいことがあったのに
☑さみしくて仕方ない
☑もっとしてあげられたことが
あったかもしれない
☑もうすぐ命日を迎える
猫さんの気持ちを知りたい
☑猫さんはうちに来て幸せなのかな？
☑家族のことをどう思ってる？
☑一緒に住んでる他のペットさんのことを
どう思ってる？
☑私(飼い主)にメッセージがほしい
☑いつも一緒にいてくれてありがとうと
伝えてほしい
など
猫さんの気持ちを
聴けば安心できますよ
募集は３１日まで
＼残り４組さまです／
詳細はこちら
こっから本題〜！！
起こることは必然、なんてことを
言うじゃあないですか
アラ還になることも必然で…
年を取ることは、絶対誰にでも
起こることだけど、
じゃあ、
病気になることも必然なのか？
なんて思ったりもします
だから私は
病気って、何かのお知らせ
なのかなぁ、と今は思っています
うちの愛猫あいのすけが
糖尿病だったときに
猫さんのごはんに
手作りという選択肢がある
ことを知りました
そして、
飼い主の気持ちが猫さんに
つながっていることが分かりました
猫さんごはんについては、
色んな考えがあると思います
これも、あいのすけが糖尿病に
ならなかったら、全く興味を持つ
ことはなかったと思うんですよね
そして、
自分の気持ちについても
省みることができましたよ
←詳しくは割愛m(_ _)m
知ることで、
安心することができるし、
何か改善することもできます
よね
そして、
病気があることが悪いことでは無いと
思うようになりました
愛猫に病気があることで、自分
(飼い主)にもできることがあるし
できないと思っていたことも、
工夫してできるようにしたり、
あー、自分はこんなことも
できるんだ、と自分に○を
つけることができました
←私の場合は、
あいのすけのごはんのことね
これも、あいのすけが
糖尿病にならなかったら、
分からないことだったわけで
私もやれば、できるじゃん
って、自分を開拓できました(笑)
←おおげさな
それに、今になって思うことですが
愛猫が病気になったり、もう、お空が
近いとなると、自分の気持ちが
こんなにも不安になって、恐怖を
味わうものなのだな、とも思いました
もし、自分がお空に逝くとなったら
あんなにあきらめられないもの
だろうか？なんてことも思います
それもこれも
愛猫を心から愛しているから
なんですよね
あいのすけを愛しているけど、
こんなにも、こんなにも愛して
いたんだ、と思いました
愛猫あいのすけが
生死をさまよった時は
普段どれだけ、あいのすけに支えて
もらっていたのかも、また痛感しま
した
普段、何気なく在ることが
自分にとってどれだけ大事なこと
なのか、改めて知りました
もし、今あなたがそんな不安や
恐怖の中に居たら、どうぞ
その不安な気持ち、恐いと思う
気持ちを一人で抱え込まないで
くださいね
どうぞ、その気持ちを聴いてくれる
人に話してみてください
書き出すのも良いかも、です
そうすると、頭も気持ちも整理
できて落ち着きますよ
私もあなたと同じ飼い主です
私でよろしければ、話して下さいね
詳細はこちら
ではでは～٩(ˊᗜˋ*)و♡
