カノジョはハロウィンパーティの準備に余念がない。
どれくらいかというと、
買い物に行って、フォアローゼスを買うつもりが、
ハロウィン仕様の猫の瓶に入った白ワインを購入させられるくらいだ。
ワイン好きなので良いんだけどね。
※実際買ったのはハロウィン帽子とマント付き。
※カノジョから写真もらい忘れ
いざ、飲んでみたら、猫を感じさせる味と香りで驚いた。
なに馬鹿なこと言ってんだこいつって感じだけど、
カノジョも一口飲んで「ホントだ。猫みたい」と言っていたよ。
不思議。
んで、このワイン、度数10%だったので
「このワイン、ぜんぜん酔わねえな」とか言って飲んでたら、潰れた。
数時間後、カノジョに起されて晩ごはんを用意したが、写真撮影は辞退。
(料理の写真はカノジョが撮ってくれています)
僕は晩ごはん抜き。
そのまた数時間後、にゅうめんを作ってカノジョと一緒に食べた。
味はいまいちだった。
猫こわい。