働き出してから、やたらと心に刺さるようになったガンダムの台詞集。
今思うと、彼らは皆あの頃から既に大人だったんだな。
・「殴って何が悪い、殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか」
ブライト・ノア（機動戦士ガンダム）
・「私の出世は部下の生活の安定に繋がる」
ランバ・ラル（機動戦士ガンダム）
・「殴ったくらいでお前の性格が直るのか？」
ハヤト・コバヤシ（機動戦士Zガンダム）
・「アムロ、子供に戻った所で何も手に入れられない事だけは思い出して」
フラウ・ボゥ（機動戦士Zガンダム）
・「分かってますよ。大人をやればいいんでしょう。」
カミーユ・ビダン（機動戦士Zガンダム）
・「出資者は無理難題をおっしゃる」
クワトロ・バジーナ（機動戦士Zガンダム）
・「新しい時代を作るのは老人ではない！」
クワトロ・バジーナ（機動戦士Zガンダム）
・「若い女を口説ききれませんでしたね」
パプテマス・シロッコ（機動戦士Zガンダム）
・「私はお前と違ってパイロットだけをやっているわけにはいかん！」
シャア・アズナブル（逆襲のシャア）
→「パイロット」の部分に自分の趣味を入れるとより悲しくなります。
・「いつまでもそんな事を！情けない奴！」
アムロ・レイ（逆襲のシャア）
・「冬が来ると訳もなく悲しい気持ちになりませんか？」
カテジナ・ルース（機動戦士Vガンダム）
・「男に二言は無い」
グラハム・エーカー（機動戦士ガンダムOO）
パイロット達は宇宙（そら）、社会人は現場が戦場です。
彼らも我々も皆、哀戦士なのです。