桜が散り始め、いよいよウェディングシーズンへと入っていくのに、ウキウキなVANILA24です。


今回は、会場探しでいつも気にしていることを書かせていただきます。

2次会の幹事で、これから会場探しなどをする予定の方は参考にしていただければ幸いです。


2次会を受注した時、すでにお客様が会場を決めている場合はいいのですが、大体の方が決まっていないことが多いです。そこで、会場を探すにあたっていくつか確認しなければなりません。


[ 事前確認事項 ]


①結婚式会場の場所と披露宴終了予定時刻

②2次会開始予定時刻(一応希望)

③招待者予定数と平均年齢

④会場の雰囲気(一応希望)

⑤フードの種類(和、洋、アジアンなど)

⑥会費


大体、ここらへんをまず確認してください。

①と②は、2次会の会場を探すのに非常に大事なポイントとなります。

2次会は基本的に土日が中心になり、レストラン側もスタートと終了時間をポイントにして、受けるか決めています。ほとんどのレストランは2次会終了後に通常営業をしますので、まず把握してください。

また、新郎新婦の移動時間と着替え時間も考える必要があります。

大体、披露宴が終わってから、2時間~3時間後に始めるケースが多いです。


次に、③。レストラン側はパーティ人数で受注するか決めています。

例えば、2次会の全体人数が50名だったとして、会場の定員が約100名だったとするとかなりの可能性で断られると思います。逆に120名ならば、喜ばれ、パーティをやらせてくれると思います。要は、レストラン側にとって、収益が上がれば、2次会。通常営業の方が収益が上がれば、2次会は断るといった単純な構造です。

長くなりましが、会場探しの前に大体の人数を把握しておくと話しが早いですよ。


④会場の雰囲気。新郎新婦がある程度、2次会の会場にイメージを持っているとしたらどんな感じかを聞いてあげてください。2次会はイタリアンで、白い空間でなんてイメージしてたら、中華ダイニングだったなんて事悲しいですよね。

たまに100%このイメージで!なんて言われ、都内を数10店舗まわったことがありますが・・・(でもなかった。)

最近は、夜景が見えるテラス付きのレストランが希望とか、東京タワーがしっかり見える会場とか、ガーデンパーティできるところなんていうのが結構多いかな。皆さん、オシャレな方がとっても多いです。


⑤FOOD これも会場と同じですね。

多くの会場が、パーティプランを持っていますので、会場でペーパーを直接もらうといいですよ。

披露宴出席のゲストが多い時は、食事よりデザートの方をメインにして欲しいと希望を伝えると結構、融通聞いてくれます(会場によりますが)。披露宴でフルコース、2次会でイタリアンって結構食べれないですよね。これは会場へ直接交渉するといいと思います。


⑥会費

詳しくは改めて書かせて頂きますが、事前に大体いくら位を考えているか確認してください。

会費がわからないと会場のセレクトも難しいと思います。

ちなみに最近の2次会の会費、首都圏エリア平均 男性8500円。女性7500円です。

そして、レストラン側に支払う飲食費は5500~6000円が平均単価です。

なので、会費が5000円と言われてしまうと、幹事としては少し厳しいかもしれませんね。


今回はここまで。







花粉症を今年でキャリア14年目を迎える「VANILA24」です。


入り口

(↑会場の入り口はVANILA24の手作りで、暖簾を用意しました。「男」も手書き!)


本日はK様の後半を書かせて頂きます。

コーラス隊のゴスペルソングの後は、少々歓談タイムをいれました。

この後の流れは、通常新郎から参加者へ挨拶をして、退場し、締めるのが

基本パターンですが、それでは少し物足りなさが残ります。


今回、披露宴では新婦からご両親へお手紙を読まれました。

心のこもった素敵な内容で、結婚式の素晴らしさが伝わるような演出でした。

そこで、2次会ではご両親から新婦へお手紙を預かっていました。


突然のことに、新婦は感激され、会場の雰囲気も先程の喧騒から

一気にしまり、パーティとしての一つの区切りをつくれました。

内容も結婚へのお祝いや厳しさ、試練などご両親の気持ちがしっかり伝わる内容でした。


そして、司会から新婦へ最後の挨拶を頂き、新郎から挨拶を頂きました。

実はそこで、最後のサプライズを仕掛けました!

2次会の会場に来る前の段階で、新郎には着物へ着替える前に

下着ではなく、ふんどしをつけるように依頼しました。


新郎がゲストへ挨拶しているときに、新郎の前に大きな布がしかれ、

ゲストにはマイクを握っている顔しか見れない状態にしました。

その布の後ろでスタッフが、新郎を生着替えをし、ふんどしに

着物を羽織る格好になってもらいました。


挨拶終了後、

司会から「では歌って頂きます。和田アキ子の『あの鐘を鳴らすのはあなた』」と、

新郎の大得意の曲を新郎には内緒で、歌っていただきました。

布が下の方へゆっくりを下がっていくと、新郎の腰には「男」の文字が出て、

その姿に、ゲストは大変うけてました。

カラオケ


会場は、先程の雰囲気とは異なり、ふんどし姿の新郎が和田アキ子のカラオケを歌うところが面白く、

ゲストの方と一緒にこの曲を大合唱しました。

まさか、ここまで盛り上げるとは思いませんでしたが、評判は良かったです。


その後、新郎新婦は退場し、無事に終了することができました。

送賓時にはプチギフトを配りました。

和がテーマで、かわいくてコスト的な面から

今回は和紙に包まれたコンペイトウにしました。


次回は、銀座で行った2次会をご紹介します。

「VANILA24」です。


前回の続きです。


入場後、乾杯ですが、今回は「鏡開き」をしたいと考えました。

和的な雰囲気には、あの大きな酒樽が似合うと思え、

会場側から持ち込みの了承を得ることが出来ました(普通は難しいのですが、ここの支配人さんはとっても優しかった)。しかし、あの酒樽って意外と高いんです。

予想はしていたのですが、金額的に約50000円くらいでした。

銘酒であれば、その倍以上の金額になり、残念ですが、断念しました。


乾杯は升のはずが、グラスにビールと定番でしたが、

特に遜色なく、歓談タイムへ。

歓談タイムからは、今までBGMを吉田兄弟の三味線から、トランスへ変更。

それまでの雰囲気を一気に変えました。


その後、余興をしたり、新郎新婦をお互いに紹介しあったり、ゴスペルグループが

歌ったりと、2次会らしい内容で進行しました。


乾杯

(↑2人を良く知るゲストが、スピーチしてくれました。ドレスコードが和装のためか、格好は忍者でした)


ゴスペル

(新婦も所属するコーラス隊は、ゴスペルを熱唱!)


次回は、終盤でゲストを驚かしたサプライズを紹介します。





入場

HERO’Sの須藤元気の入場シーンに感動し、

ビデオを数十回みている「VANILA24」です。


以前行ったパーティの話し。

髭跡が印象的な日本男児と凛とした雰囲気のK様は、

とっても和服が似合いました。

しかし結婚式は洋装。

似合うのに勿体ないなと思い、2次会は和装でやることを提案しました。


司会も和装、受付は浴衣、もちろん会場は和といいたいですが、

中華・・・(いいところがなく、予算等の問題もあり)

招待状も和紙を中心にして、漢字の字体も懲りに懲りました。

ゲストも和装でと、招待状にいれたので多くの方が和装で参加してくれました。


会場は青山のビルの最上階で、景色がとってもキレイなとこでした。

幸運にもいい会場をみつける事がきました。


こだわったのは、入場の仕方。

入場のBGMは、雰囲気に合わせ、吉田兄弟の津軽三味線の曲にしました。

会場にゲストが集まり、

京都のお香を炊き、和の雰囲気の中で、パーティは始まりました。

お2人が入場待機してから、入場曲IN。

その47秒後に、曲の雰囲気が変わる。新郎新婦の後ろに「24」は移動。

1分13秒に司会から入場のアナウンス流れる、そのタイミングで2人の背中を押し、

「では楽しんできてください」。

そして、入場。

頭に描いていた入場のシーンが決まり、かっこよく入場できたことが大満足でした。

(このタイミングを計るために、この曲を100回くらい聞き、頭に残り、一時大変でした。)


続きは改めて。






2次会をプランニングするのが大好きな 「24」 です。


半分趣味で始めた2次会プランニングが楽しくて、

だんだんと生涯の仕事になってきました。



結婚式のあとに2次会があるのが定番で、

みなさんもよく参加されていると思います。


最近はようやく日本もパーティ文化が育ってきたのか

(ヒルズ族のおかげ?)なかなか斬新な演出も見ることができるようになりました。


このブログでは、自分が作ってきた2次会のプランや

参加しておもしろかった演出、

また2次会にまつわる様々話しを書いていこうと思います。

よろしくお願いします。