「旅人よ、行きて伝えよ、
ラケダイモンの人々に。
我等かのことばに従いてここに伏すと」
わずかな300人の手勢で60万のペルシャの大軍に立ち向かった
テュルモピレーでのレオニダスのあまりにも有名な言葉ですね。
昨晩のおハナシです。
最近の日課になってる40パワーageをしていますと・・・・
まんPさんからPK情報が飛び込みます
最悪なタイミングな事にPTメンバーの娘さんが
刀を折ってしまい修理に向かってる最中
4人で至急向かうと同時にまんP沈没
半月皇国が鼠を狩る真横で
我々は多数の新政府兵に
順次に各個撃破されてゆきます。
チリジリに撤退し、どうにか佐倉口入れにて
瀬尾にゃんやうららちゃん・べとさんまんP君達と合流
また佐倉周辺の有志数名と佐倉村へ反撃開始
湯本霧先口にて遭遇戦が始まります
数で優位な我々が一気に飲み込み
そのままの勢いで湯本から駆逐し
霧先さらにその奥まで追撃し追い散らします。
ここでひとまずバラけた戦線を村の口入れ前に収集し
新政府の次の動向をうかがいます。
山健の霧先・美弥周辺で未確認情報が入り
我々で威力偵察に動きます
そして霧先から佐倉村に戻る際
ちょうど佐倉南橋の手前で遭遇戦
人数はほぼ同数も
ここ最近の劣勢の勢力戦なかでも踏ん張ってる
精鋭が揃っていた新政府サイドが突破力に優れており
急造の我々皇国迎撃軍は次々前線で沈没
そのまま霧先へと蹴散らされます
湯本経由して佐倉→美弥へと長く苦しい長期撤退戦
ここで佐倉周辺エリアを新政府より奪還すべく
皇国有志を募ります。
対新政府コミュに移行し皇国有志全軍を集結地にあつめ
美弥より佐倉村への奪還戦を開始します。
本道を進軍してゆきますと・・・・・
美弥の佐倉口手前にて新政府軍が待ち受けており
双方30名前後でのガチの会戦が始まります
今回は4番隊中核メンバーにゼク組といった
突破力に優れる顔ぶれが前線を埋め
後方から丹薬をガッチリ100個以上は積み込んだ
兵站重視の壮術チームが拡癒を切らすことなく前線に飛ばし
念術兵も後方より支援砲撃止むことなく撃ちつづけ
そして前線の重守がジワジワと戦線を押し上げてゆき
遂に粘り強く戦っていた新政府軍を佐倉村へと押し込み
そのままに潰走に追い込み追撃開始
一気に鍛冶屋まで押し込み新政府軍を壊滅させる事に成功します。
最後に新しく参加いただいた皇国有志一同と
勝利を祝して解散となりました
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