エロール・スペンス Jr. vs ラモン・ピーターソン | R I N G C H E C K !

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テーマ:



IBFウェルター級世界タイトルマッチ。




今をときめく王者 “ The Truth ” スペンス Jr. に挑むのは、すっかり古豪の域に入ってしまった元IBF、WBO、WBA二階級王者ピーターソン。



 

▼ エロール・スペンス Jr. vs ラモン・ピーターソン

※ フル動画が消されてしまい、ハイライト





試合開始直後からスペンス Jr. の強烈な右リードが冴え渡る。 スペンス Jr. は相手が左右どちらのスタンスであろうと、強いリードから試合を組み立てるタイプ。 このリードで しっかりと照準を定めておいての利き腕の豪砲。 基礎練磨型ボクサーファイターである上にスラッガー要素も併せ持つ ( スタンスは逆で打法も異なりますが、ある部分でマイキーやビボルと同系と言えます )




今回もオーソドックスのピーターソンに対して、いきなりの二軸の左などは まず使わず、貫通力のある強い右リードを絶え間なく打ち込み、試合を組み立てる。 1R、2Rはピーターソンは何も出来ず、只管削られ圧倒されている展開。











序盤で既に生物としての強さの違いが明確に出てしまっています。 3R以降、意を決したようなピーターソンの反撃もありましたが、それに対してもスペンス Jr. はアマ時代を思わせる流麗なボディワークとバックステップでリードが届く距離を悠々とキープ。




スペンス Jr. のリードから繋がる左の豪砲は、ストレート、ショートフック、アッパー、ボディショットと見事に上下散らされ、確実にピーターソンを削り取っていく。 正直、ピーターソンには全く打つ手が無いように見えます。 5R、コンビネーションからの左フックを被弾し、ピーターソン、ダウン。




その後も一方的な展開、7Rついにピーターソンがギブアップ。 内容としては ほぼワンサイドと言える内容で、ピーターソンの覚悟の反撃にも冷静に対処した天才、試合後も綺麗な顔のまま、無傷の防衛戦でした。




この強さ … もはやIBFランカーに敵はいません … 勝負論としては サーマンとの統一戦ぐらいしか … ^










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