去年からひたすら読んでる本のカテゴリーがあります
それは「モノを減らす」とか「最小限にする」とかいう類の本たち。
読んでて、ただただ心地がいい
「もっともっと」ではなくて「本当に必要なもの・こと」を見つめなおすこと。
できる範囲や程度はあるものの、最小限主義、つまりミニマリズムでありたい。
※
子供がいると必ずテーマになる「片づけ」。
そして増えていく「おもちゃ」
家が片付いていること、要らないものは捨てて、なるべく少ないもの、本当に大切なものだけを残して暮らすこと。
「教える」というより「それが快適」だと思えば(当たり前になっていれば)自然とそうなっていくように思う。
それに家の中の環境って、家族の関係にも影響がある気がする。
※
本当に大切なものなんて、たぶん数少ない。
友達がたくさんいるより、心が通じ合っている人が数人、いや、たった一人いるだけで救われるのといっしょで
増やすことで満たされるのではなく、
他人と同じものを持つことで満たされるのではなく、
自分にとって大切なものがちゃんと分かっていること。
それが、私たちが一番必要である「心の豊かさ」につながっていくように思う。
※
ミニマリズム。
親として子へ伝えていきたい1つです(^-^)/
かく言う私も、まだまだ未熟者ですが
10を2にできる人もいれば、10を5にできる人もいる
10を9にするだけでも(マイルドな)ミニマリズムだと思う
私はそっちのほうかな(〃∇〃)

▼今日のおすすめ本:最小限主義。
まさに幸福論が書かれてます♪

この本にもあったように、美しい夕日に見とれてる時間ってとっても幸せだ♪


それは「モノを減らす」とか「最小限にする」とかいう類の本たち。
読んでて、ただただ心地がいい

「もっともっと」ではなくて「本当に必要なもの・こと」を見つめなおすこと。
できる範囲や程度はあるものの、最小限主義、つまりミニマリズムでありたい。
※
子供がいると必ずテーマになる「片づけ」。
そして増えていく「おもちゃ」

家が片付いていること、要らないものは捨てて、なるべく少ないもの、本当に大切なものだけを残して暮らすこと。
「教える」というより「それが快適」だと思えば(当たり前になっていれば)自然とそうなっていくように思う。
それに家の中の環境って、家族の関係にも影響がある気がする。
※
本当に大切なものなんて、たぶん数少ない。
友達がたくさんいるより、心が通じ合っている人が数人、いや、たった一人いるだけで救われるのといっしょで

増やすことで満たされるのではなく、
他人と同じものを持つことで満たされるのではなく、
自分にとって大切なものがちゃんと分かっていること。
それが、私たちが一番必要である「心の豊かさ」につながっていくように思う。
※
ミニマリズム。
親として子へ伝えていきたい1つです(^-^)/
かく言う私も、まだまだ未熟者ですが

10を2にできる人もいれば、10を5にできる人もいる

10を9にするだけでも(マイルドな)ミニマリズムだと思う

私はそっちのほうかな(〃∇〃)

▼今日のおすすめ本:最小限主義。
まさに幸福論が書かれてます♪

この本にもあったように、美しい夕日に見とれてる時間ってとっても幸せだ♪
