去年からひたすら読んでる本のカテゴリーがありますひらめき電球

それは「モノを減らす」とか「最小限にする」とかいう類の本たち。

読んでて、ただただ心地がいい音譜

もっともっと」ではなくて「本当に必要なもの・こと」を見つめなおすこと。

できる範囲や程度はあるものの、最小限主義、つまりミニマリズムでありたい。





子供がいると必ずテーマになる「片づけ」。
そして増えていく「おもちゃ」叫び

家が片付いていること、要らないものは捨てて、なるべく少ないもの、本当に大切なものだけを残して暮らすこと。

「教える」というより「それが快適」だと思えば(当たり前になっていれば)自然とそうなっていくように思う。

それに家の中の環境って、家族の関係にも影響がある気がする。





本当に大切なものなんて、たぶん数少ない。

友達がたくさんいるより、心が通じ合っている人が数人、いや、たった一人いるだけで救われるのといっしょで宝石ブルー

増やすことで満たされるのではなく、
他人と同じものを持つことで満たされるのではなく、
自分にとって大切なものがちゃんと分かっていること。

それが、私たちが一番必要である「心の豊かさ」につながっていくように思う。





ミニマリズム

親として子へ伝えていきたい1つです(^-^)/

かく言う私も、まだまだ未熟者ですがあせる


10を2にできる人もいれば、10を5にできる人もいるクラッカー

10を9にするだけでも(マイルドな)ミニマリズムだと思うひらめき電球

私はそっちのほうかな(〃∇〃)





▼今日のおすすめ本:最小限主義。
まさに幸福論が書かれてます♪


この本にもあったように、美しい夕日に見とれてる時間ってとっても幸せだ♪