郵便局に行ったときに、なにげに見つけた「親と子の童話ぶっくくらぶ」発行の「絵本の子育て」に目がキラーン目



子供に絵本を読むのが大好きなので、興味津々で持って帰りました音譜

で、読んでみたらとってもいいことが(o^-')b

その中から自分なりにエッセンスを抽出してみましたサーチ

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あるベテランの教師の言葉。
「おうちで絵本をよく読んでもらってきたとわかる子がいます。
そういう子は教師の話をスポンジのように吸い取るように聞くんです」


絵本を読んでもらうことは自分へ向けられる愛の表現
親からの丸ごとの愛を感じていられる時間

家庭で絵本を読んでもらっている子供たちは、表情が穏やかで言動にも落ち着きがある
それは親の言葉の愛に満たされているから

未知の新しい日本語を、親の声で読まれる物語りの楽しさにのせて身につけていく
絵本を読んでもらっている子供は言葉の発達が早く、表現も豊か
言葉が豊かになることは考えや学びが豊かになること
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やっぱり絵本って素晴らしい合格

これからもどしどし娘たちに絵本を読んであげたいと思いました(≧▽≦)



▼今日の作品:「Noisy Farm」読み聞かせ動画(英語学習用)
娘が3歳のときに、ニュージーランドの友人が送ってくれた絵本「Noisy Farm」音譜
さすがファーマーらしい1冊★



内容から、現地ではおそらく0~3歳に読み聞かせ絵本だと思う。

ただ、私たち日本人にとっては英語を学ぶという意味では小学生でもアリな絵本。

動物の鳴き声って英語だと全然違ったりするから不思議です叫び

この本の中にもある代表的なものを挙げると…
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コケコッコー(にわとり)

cock-a-doodle-doo「クックドゥードゥルドゥー

ガーガー(あひる)

quack,quack「クワック クワック

ブー(ぶた)

oink「オインク

メエー(ひつじ)

baa「バ~
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相当に違いますよね笑

というわけで(どういうわけだぃ)、下の娘に「メリーさんのひつじ」をピアノでイントロを弾いてもらい、英語の読み聞かせ動画を作ってみました音譜

Noisy Farm