ローソン(LAWSON)の由来
アメリカ・オハイオ州のジョン・J・ローソン(J.J. Lawson)さんが開いた小さな牛乳販売店です。
■ 由来の流れ
- 1939年
アメリカ・オハイオ州クリーブランドで、J.J.ローソンが「**ローソン・ミルクカンパニー(Lawson’s Milk Company)」を創業。
もともとは “牛乳(ミルク)を売る店” でした。 - コンビニ化
その後、ローソンのミルクショップは食料品や日用品も扱う現在のコンビニ形態に発展。 - 日本へ
1975年、ダイエーがアメリカのローソン社と提携。
大阪・豊中市に1号店が開店し、日本全国に広がりました。
■ ロゴのミルク缶
LAWSONのロゴにある ミルク缶のマーク は、起源が牛乳販売店であることの名残です。
ローソンって創業者の名前だったんだ。初めて知ったし。はよ教えてーな、ほんまに〜。
元牛乳屋でミルク缶のロゴは知ってる。


