九州地方を中心に大規模災害が発生しています。今月初めから、日本列島上に梅雨前線が停滞していて、毎日の様に雨が降っています。特に九州地方は、東シナ会から伸びた暖湿の影響で集中豪雨になっています。洪水も発生して多数の死者も出て、被害が甚大です。

 

専門家は、「数年、いや数十年に一度の災害だ」とか「過去に例がない」とか、コメントされますが、このコメントは、正確には覚えていませんが、数年毎に言われ続けている様に思います。

 

以前は起きていなかった地球環境の変化が、最近、起きているという事ではないでしょうか? もっとも地球温暖化との関係は良く分かりませんが。世界規模の環境変化に対して、急な対策は難しいと思います。

 

例えば、ハザードマップは、過去の経験に基づいて、水害や土砂崩れの恐れがある地域を示している物と思いますが、最近は、想定外の災害が起こるので完全ではありません。つまり参考にはなるが、これだけを信じてはいけないという事になります。

 

洪水を抑えるには、治水対策が有効かと思います。しかしダム建設等、一朝一夕にできるものではなく、何十年も掛かっているのが実情です。民主党政権時代にダム建設を止めた事が災害に繋がったとか、止めなくて継続した事で効果があったとか、言う人がいますが、それは災害の想定をどの様に設定するかで話が全く変わって来ますね。

 

この様な世界規模の環境変化が、近年、起っている事を認識して、何とかこれを食い止める様な国際的な協力体制を作る必要があります。しかし、自国第一主義がまかり通っている現在の国際状況を考えると、絶望的な状況かと思います。どうしようもないです。

 

昨夜は厚木市でも、ものすごい雷でした。たぶん雨雲が垂れ下がり、ドカンドカンという雷鳴が轟きました。近くに雷が落ちたのではないかと思われる程の大きさでした。今日は雨が上がっていますが、不安定な天候が続いているので、こんな事を考えてみました。

 

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仲井雅光司法書士事務所

 

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