ダカーポは毎年11月2〜5日は何があっても、誰になんと言われようと、必ずお休みです。

いつも何の祭りに帰ってん?とか、
どんだけ休むねん…と聞かれる方も増えてこられましたので、ご紹介させてもらおうかなと思います。

唐津くんちとは
佐賀県唐津市にある唐津神社の秋季例大祭で、江戸時代から続く伝統あるお祭りのことです。




ダカーポ代表の野田は、縁あって12番曳山 珠取獅子(12ばんやま たまとりじし)を曳かしてもらいよります。

その珠取獅子がこちら!
2日京町に帰ってきたとこです
ずーっと見てたくなります。
珠の上にしがみついてる姿の立体美!
後ろ足で踏ん張っとるけんが、後ろから見たらプリっとしたおしりの可愛かとですよ!


唐津に帰ったら、宵山の準備を始めよらしたので、そのお手伝い。提灯の年季の入ったこの感じがたまらんです。
笹の切り出し、カット、提灯の取り付け、その一つ一つに先代からの拘りの伝統が受け継がれていく瞬間です。


そやんして、準備の整った曳山に曳山囃子(ひきやまばやし)の音色とともに、灯りがともった瞬間!

唐津くんちんスタートです!!
19時〜24時くらいまで市内を練り歩きます。
途中、止まって休憩の時には唐津の地酒 聚楽太閤をみんなで呑んで、呑んで、呑んで、、、徐々に酔いの回ってきます。

呑む→声出しながら歩いて走って→呑む→

こやんして唐津っ子の肝臓は鍛え上げられていくとです(笑)
宵山の模様








さて、
3日の朝、唐津神社の前に整列して、いよいよ曳き出しです。

3日目の見どころの御旅所神幸
小学校のグラウンドを砂浜に戻して作られる御旅所に、曳山を整列させるというものですが、
この曳き込みと曳き出しは迫力があります。


引き込みの様子


引き出しの様子



そして、3日目の夜、町に戻ってきた珠取獅子と
お世話になってる先輩の背中!
法被と肉襦袢も粋なデザインに惚れ惚れします。

4日は町廻り




お昼は駅前に整列しますが、かなりの混雑具合です!

町廻りも終わり、曳山会館に納める時、京町は肉襦袢を脱ぎ、諸肌(もろはだ)になります。



今年のフィナーレの模様はYouTubeにアップされてました!



こうして3日間の唐津くんちは幕を閉じます。

そして、
翌5日お片づけをして大阪に戻ってきました。

ちなみに、昔の様子も残ってます。
この頃は京町の掛け声もえんやーではなく、よいさーだったようです。
今回町の先輩から、その家が栄えるように「栄家」エイヤーというようになり、こんにちのえんやーになったと伺いました。