コーティングを施工していると、時々あるのが、ぶつけちゃって修理した後またコーティングできるかな?というご相談。
ダカーポでも頼まれればやっています。

修理を他でされて、コーティングもそのままの流れで施工して、その後メンテナンスなどで来店された方から、
知らなかったから、ひどい仕上がされた…
知ってたら任せたかったのに…
なんで教えといてくれないの??と言われ

「あれ、ここなんでこんなにひどいことなってるんですか?」という事態を何度も目の当たりにしているので、こうした修理のブログも書いてみようと思います。


購入されたところがここまでのクオリティで仕上げられるはずがないと、ダカーポにご依頼頂くわけなので、部分施工といえどちゃんと仕上げていきます。もちろん修理は提携の車屋さんや鈑金塗装屋さんにお願いしますが、信頼できるところにお願いしています。

今回ご紹介するのは、
数ヶ月前にピッカピカにさせてもらった丸目4灯のベンツさん。

接触事故で、無残なことに…。

このままでは、走れないですよね…

幸い車が傷ついただけで済んで良かったというところですね。


壮絶な印象ですが、磨いてみたら青い部分はほぼ取れそうですが、下地が見えてるところもありそうなので鈑金塗装へ進めていきます。



メッキ部分は補修しようがないので、部品屋さんに手配です。


ここは部品交換か、パテ埋めか…ですが、予算の関係からご相談ののち、パテ埋めで対応することにしました。


提携の修理工場さんへやってきました。磨いてみて色味は落ちたんですが、こうした傷も目立ちますね。


こうした歪みもありました。
どのように修理するかを写真を交えてオーナーさんとご相談、お打ち合わせさせていただき、修理と完成後にコーティングと仕上げを行い、2週間ほどで完成しました。


元通りですね!

事故の面影はなくなりましたね!





ダカーポでは、事故の後の修理の対応も、セカンドオピニオン的な立ち位置でご案内しています。
保険の適切な活用方法などもアドバイスできます。


ディーラーさんで修理される方も多いでしょうが、塗装面の仕上げは一見キレイに仕上がってても、バフ目やオーロラ、コーティングの質の低下、修理箇所じゃないところへのクリアミストの飛散などよく見ないと発見しにくいことが多々ありますので、気をつけておいてください。
不安な方は、ハンディ照明を持ち込んでみて、対角線上において塗装面を見てみてくださいね。すると、照明の周囲に傷やモヤモヤが浮かんでくるかもしれません。
きっと店員さん驚かれると思いますが…。