UM Mage レビュー | dac99の誰得日記
2011年08月12日(金) 06時11分43秒

UM Mage レビュー

テーマ:カスタムIEM
ちょくちょく追記してく予定
現在はまだ聴き込み中
とりあえず軽く画像とか諸々

届いた
Stephenから時間あったら写真撮って送ってくれよって言われたんで送ったらなんかumのtwitterで晒されてるし
別にいいけど

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pinkとazureの組み合わせ
相変わらずumのシェルは透明度が高く奇麗
すっきり目な音という評判だから色もそれをイメージしてみたが正解だった
そしてこの色なかなかリア充っぽい

某所によるドライバ構成情報
中・高→twfk
低→CI22955×2
の3way3ユニット4ドライバ
これだけ見たら低音凄そうに見えるけど音はフラットというクセモノ
中に見えるでかいドライバ二つとも低音専用だし・・・

音については解像度かなり高いって評判だったから一聴してインパクトあるのを期待してたけどやや拍子抜け
高音細くてキラキラしてるブライトな音ではなく、地味目にすっきりだけど高音刺さる帯域は抑えてる無難な音
特に細くはないが滑らかな質で粗は少ない。そいうった点での解像度は高い
twfkの強いクセをうまく押さえ込んで歪みを感じさせないチューニングは見事
カスタムIEMの割には低音過多でなくフラット目というのも他のレビュー通り
高音寄りって人もいるけど自分基準だとフラットからやや低音多目
そこらのシングルBAやUE700、CK10よりはずっと低音強い

マルチBA機って低音過多な代わりに6~8kHz辺りを軽くピークにして味付けするのが多いけどMageはその逆なイメージ
特に高音も低音も目立たずボーカルの距離は近くなく遠くなく
高音の伸びが良いという意見に対しては普通じゃね?って感じ
BA機の中では良い方だけどやっぱBAの音。まともに出てるのはたぶん15kくらいまで
低音はCI22599×2だけあって、マルチBAの割にかなりタイトで量も過多でなく好印象
音場は・・・良い。広くも狭くもなく定位感も良好
しかしwestone3とドライバ構成ほぼ同じなくせに全然音が違う
これだからマルチBAは面白い

で、一見すると欠点が無いように見えるが実はある
どっかのブログでも書かれてたが中高域のディップ。要はf特の凹み(付属のf特見ると凸ってるけどw)
多分6kHz辺り?
耳に刺さる帯域抑えるのと一緒に大事な部分も凹ませてる
高めのボーカルがやや弱い気がする
まあ俺の耳がおかしい説も否定できないが
気にならない人はならないだろうしこれくらいが丁度良いって人もいると思うけど
個人的には一番美味しい帯域なのでちょっと困る
で、イコライザでその辺の中高域をちょいと上げてみるといい感じにはなるが今度は緻密なチューニングで隠されえていたtwfkの粗が見えてくるという罠
あと音量上げ過ぎるのも同じく粗が目立ってくるのでよろしくない
ステージモニターにはあまり向かない機種かも

TF10X6と比較すると解像度はこちらのが若干上な気がする(低音過多でないからそう感じるのかも)
厚みは圧倒的にTF10X6
ぶっちゃけイコライザいじってフラットにすればTF10X6の方が音質自体は上かも
Mageは良くも悪くもすっきりあっさり系な音
タンデムBAの濃い音が好きならあまり向かない
評価高いから使い分け用に持ってる価値はあるとは思うけど

Mageでスパイラル一段落するかと思ったけどやっぱ続行
さて次はwestone3を生贄にX8といこうか・・・
今のレートなら6万くらいでいけそう
MageX6やX8も面白そうかも

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