仕事と子育て、
これ、どちらも別物だと思っていた。
………が、
同じかもしれない。
「絶対違う!」「何言ってんの!」「一緒にしないで!」
っていう言葉が聞こえてきそうだけど…。😅
もちろん完全に同じだというのではなく、
どちらも大変なことには間違いなくて、
それに、
どちらがどうという優位性を言うつもりも全然なくてね。
ただ表面に見えていないところ、
コアの部分では同じなんだろうなーと。
何が同じかというと、
仕事と子育て。
どちらも相対するのは人間。
どちらも人間関係。
仕事は顧客や、職場のメンバーや関係者との人間関係。
子育ては文字通り子供との、そしてパートナーや血縁者や関係者との人間関係。
どちらも「育事」。
いくごと。
もしくは、そだちごと。
(勝手に作りました😅)
育つこと。
育てること。
育ててもらうこと。
どれも順番はなく、
同時に起こること。
育つ。
育てる。
育ててられる。
仕事では、
仕事に相対することで、
自分が育ち、
同時に顧客やメンバーを育て、
また同時に顧客やメンバーが育ち、
そして自分が顧客やメンバーに育てられ。
育児では、
やはり相対することで自分が育ち、
子供やパートナーを育て、
また同時に子供やパートナーが育ち、
そして自分が子供やパートナーに育てられ。
これ、
全て同時進行で相互進行。
そこに優劣や順番はない。
ただ円に循環している。
これ、
仕事や育児だけではなく人間関係全般にこれがある。
「育事」
いくごと。
育つこと。
育てること。
育てられること。
これ、さっき書いたように、
「自分が相手を」という片方向だけの話ではなく、
「相手が自分を」の方向も含んだ双方向の意味でのこと。
互いに育て、育ち、育てられ。
その意味での「育事」。
繰り返しになるけれど、
仕事の場面では、
上司であればメンバーを育て、一方でまたメンバーから自分を育ててもらう。
上司であれば、エキスパートで完璧だというわけでは全くなく、
上司であっても不完全で、
常に何らか失敗しながら日々トライ&エラーを重ねていく。
そうしながら、それぞれのステージで互いに育っていく。
そして次のステージへと進んでいく。
子育ての場面では、
親であれば子供を育て、一方でまた子供から自分を育ててもらう。
親であれば、年長者であれば完璧だというわけでは全くなく、
たまたまその時点で子供より年数を重ねているだけの話。
そんな不完全な状態で、
常に何らか失敗しながら日々トライ&エラーを重ねていく。
そうしながら、親は親で、子供は子供で互いに育ち、育てられていく。
そして次のステージへと上がっていく。
互いにお互い様。
立場が違うからこそわかる何か。
それは上司であれ部下であれ、
先輩であれ後輩であれ、
親であれ子供であれ同じ事。
互いから互いに見えることがある。
この点において、
関係性は対等。
上司だから、先輩だから、親だから、
だからしっかりしなければならない!
…なんてことは無く、
たまたまそのポジションにあってるだけのことで、
そこで自分自身を育てていく。
仕事を通じて、子育てを通じて、
いろんな人間関係を通じて、
互いに
育ち、育てられ。
上司も部下も、
先輩も後輩も、
親も子も、
お互いにお互い様。お陰様。
互いに互いをリスペクト。
そうして、
それぞれの立場で、
互いに育て、育ち、育てられ。
仕事も子育ても、
全ての人間関係の場面が同じ「育事」
その意味で「同じ」
立場、ステージの違いがあるだけで、
上下や優劣や義務は無いんだ。
あるのは、
互いに育て、育ち、育てられ。
その関係性のみ。
互いに育ちの途中。
お互い様でお陰様。
人生いつでも、
自分を育てる事。
それは年老いて、今回の人生が終わるまで。
日々のあらゆる経験がそれ。
自分一人で「育事」するのではなく、
人間関係の中で互いに互いを「育事」する。
表面的な形は異なれど、
全ては「育事」
その意味で全部同じ。
ここで一つ大事なことは、
自分「が」に偏らないこと。
大事なのは、自分「を」もしくは自分「も」。
自分「を」育てる、自分「も」育てる
それを意識して始めてみる。
「育つ」の循環に自分もちゃんと含めること。
なぜなら自分は完成形ではないからだ。
常に未完成だからだ。
のびしろがまだまだあるからだ。
いくつになってもね。
そうやって、「育ち」の循環をやっていく。
優劣なく、上下なく、前後なく、
ただ互いに
育て、育ち、育てられ。
これを何度も何度も何度も繰り返していく。
生きてる限りやっていく。
それが「生きる」こと。
そんなことを最近なんとなーく思っていたら、
どんぴしゃな本に出会いました。
まだ読んでる途中だけど、多分ぴったりハマる予感がしてます!
流れってすごいです!!
すごいっていうか…こわすぎ!!笑
明日から、
またちょっと生き方が変わってくるかもしれないな、
そんな風に感じてる秋の夜でした。
長い日記を最後まで読んでくれてありがとうございます!
また次の記事で!😄

