「器とごはん」の美味しい話

「器とごはん」の美味しい話

yamauchi akiko(やまうちあきこ/山内明子)による「器とごはん」に関する美味しい話のブログです。

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小澤基晴さんの飴釉のマグカップ。
コーヒーが数倍美味しくなる気がします。

昨年の11月末、家の近くにある
みよし通り商店街に
「はちコーヒー」という
豆屋さんがオープンしました。
https://www.facebook.com/hachicoffee.yutenji


ちょっと(かなり?)渋くて味わい深い感じの
みよし通り商店街に、
新しい風が吹いている感じです。

おかげさまで、いつも美味しい
焙煎したてのお豆がストックしておけるので
我が家は大変助かっており…

はちコーヒーさん、
今後ともぜひ!よろしくお願いします!
お正月、しました。



伊達巻き&かまぼこは、内田鋼一さんのうつわ。
筑前煮は小澤基晴さんのうつわ。

黒豆などをのせた可愛らしいカゴは、
年末に千駄ヶ谷のSHIZENさんで購入しました。
驚きの格安価格でした…。

カゴのように、ちょっと違う素材が仲間入りすると
奥行きが出て、面白いのですね。

義母がつくってくれた
岩手県久慈流のお雑煮は赤木明登さんのお椀に。




土田和茂さんのお椀にも。





自家製の黒豆煮をドカ食い。



鹿児島睦(まこと)さんのうつわに
いなり寿司。

ちびっこが沢山遊びにくるので
大量にいなり寿司をつくったら余ってしまい…
翌朝のごはんです。

前回、はじめて作ったときに知ったのですが
いなり寿司のお揚げを煮る際には、
「ざらめ」が使われるんですね。
「ざらめ」だと、味にコクが出るのでしょうか。



地味ないなり寿司も、
鹿児島さんのうつわにいると
なんだか楽しげ。

いなり寿司を飾るのは、
さいのね畑さんから
送っていただいた赤カブ。シャキシャキ美味しい。

奥にいるのは
須藤拓也さんの染付けの器にのった
ラタトゥイユです。


先日、うつわ楓さんで開催されていた
長谷川奈津さんの個展で
すこし大きめの粉引きの湯呑みを
購入させていただきました。


来客の方にお飲物をお出しする際、
コーヒーや紅茶にも使える
ちょっと大きめの湯呑みが欲しくて…。

すでに片口でお世話になっている
長谷川奈津さんの湯呑みであれば間違いない!
ということで、個展を狙って行ったのですが

狙い通り…
素晴らしい湯呑みに出会えました。
感涙。

5つ、揃いで購入したのですが
蹴ろくろで作られていらっしゃるので
形が少しずつ違います。

家で使っていて気付いたのですが、
手にすっぽりとはまって、
特に「上から目線」で見ると心地よいのです。



今度、上から目線の写真も撮ろう…。




SHIZENさんで行われた
ぐりコーヒーさんのワークショップに
参加しました。


ひきたての豆と、
粉にした状態で保存しておいたもの。
冷凍保存した豆と、
日に当たるところで保存した豆。
それぞれ、どれだけ味に違いが出るのかを
検証させていただきました。


ちかごろ、豆をひくのが面倒で…。
粉を買おうかと思っていたところでしたので、
まさにタイムリーなテーマ!!!

ありがとうございます、
ぐりコーヒーさん!!




粉で保存しておいたものは…
淹れていても、
上の写真の通りふくらみがなく沈みがち。
湯だまりが出来やすいそうで、
その分濃く入ってしまうそうです。

 




ひきたての粉だと、
ふんわりふくらみます。
このふくらみ、見ているだけで幸せな気分に…。
香りも良いです。


他にも、希少なお豆のテイスティングをさせていただいたりと
至れり尽くせりの1時間半。
大変勉強になりました。


(私なりの勉強ポイント)

■面倒でも豆で買おう
■豆をひくのが面倒であれば電動ミルを使おう
■豆は日のあたらないところで保存しよう
■よほどの長期保存でなければ冷凍はしない(結露してしまう)
■豆は焙煎したてが良いわけではない(1日くらいは寝かせた方が良い)



いつもすてきなSHIZENさんの店内。