ディースタンダードの小関です。仕事としてのヒアリング、仕事としての確認、仕事としてのご意見。など何かを決定するとか意図が強いものは簡潔でよいかもしれません。
P@STEPの第一要素は「近況のお伺い」としています。副題としての話題には「会議体へのご意見」としています。近況は必ずしも現場についてのお話である必要もありません
。最も重要なことは心境伺いかと思います。何かしらに強烈にストレスを感じていたり、逆に喜びを感じていたり。P@Link事業部の役割の一つとして、「悲しみは半分に」
「喜びは2倍」にというものがあります。こういった心境を近況のお伺いで聞かせてもらえたなら「心が軽く」なります。心が軽ければ意欲がわきます。目の前の物事に立ち向かう
エネルギーが出てきます。極論は「おしゃべりになってもよい」ということです。さぁ、いきましょう!