世界を震撼させているコロナウイルス騒ぎが、年内いっぱい続く感じだったら商売あがったりです・・・

 

確かに3月の割には暇ですが、営業マンが私しかいないDショップ、私だけで見れば、月の平均ぐらいはお車のご成約を頂いており、今月は月初からそこそこな感じです合格

 

まぁ、車は車検や故障や、理由あって乗り換えしなくてはいけない物ですので、飲食店さん程は影響を受けにくいのかと思います。

ただ、車検等も台数が減っているのでやっぱりコロナショックの煽りを受けているのでしょうあせる

 

なんか暗いニュースばっかりで嫌になりますが、こんな時は楽しいジーパンの事を考えたい!!


という事で、

 

初の「デッドストック」のジーパンを買ってみました音譜

デッドストックを直訳すると死の在庫・・・死に在庫・・・不良在庫的な縁起の悪い言葉ですが、ジーパンのデッドストックというのは、当時の新品ですので憧れの一品だったりします。

 

ちなみにヴィンテージという、オリジナルの当時物は、高いもので100万円以上します!!!!!!

そんな物は買えるわけがないというか、有っても勿体なくて額縁に飾っておくようです

 

私はそのレプリカモデルが好きなのですが、買ったのは

 

「リーバイスの品番501のXXタイプの1955年タイプの復刻モデルの2007年製の日本製」

 

という何やらタイプやらモデルやら年やらややこしい笑

 

まとめると、

①501XX

501と言うのは品番で、XX(ダブルエックス)というのはエクストラ・エクシード、最高品質のデニムという意味

 

②1955年モデル

ヴィンテージ(その当時のオリジナル)のレプリカ(復刻)モデルの中にも、「1944年」や「1966年」といった、その時代にリーバイスが出していたであろうシルエット違いの「501XX」が数種類あります。

例えば、「1944年」は第二次世界大戦中の物資が不足している時代だったので、刺繍が一部簡略化され、ペイントしてあったりという当時のディティールに基づいて作られた1944モデルだったり、今回購入した1955モデルのように戦後のアメリカに平和が戻り、活気が溢れていた頃のモデルという意味

 

③2007年日本製

これはそのままの意味で2007年に日本で製造されたレプリカモデルという事。

 

以前の記事ですが、リーバイスの復刻は色々なサイトでもタイプやモデルや最初は自分もなんのこっちゃでしたあせる

https://ameblo.jp/d-shop-diary/entry-12501439150.html?frm=theme

 

前回の記事で、同じ年代のモデルで、米国製と日本製を比べてみたいと思っていたので、同じサイズで同じぐらいの色落ちの古着を買って比べてみる事にしました。

サイズは同じウエスト34インチです。

日本製の方はウエストがちょっとキツく手放してしまいましたあせる

 

左(上)を米国のバレンシア工場製のもの、

右(下)を日本製のもので比較したいと思います。

 

同じiphoneで撮影していますが、室内の光の加減で色味が違います。

余談ですが、ジーパンに限らず、目で見た実物と画面に映る物を同じ色で撮影するのってとても難しいです・・・

因みに左のバレンシアの方はもっと青みがあり、右の日本製はもうちょっと暗い感じです。

たしかに日本製の方が履きこなされていますが、写真見ると実に素晴らしいヒゲ(太もものシワ)です。

 

これも日本製の方は素晴らしい蜂の巣(ひざ裏のシワ)

 

バレンシア製の方が紙っぽいです。

 

一番、見た目では分かり易いのが、このベルトループのずれ、

腰の真ん中のベルトを通すループが、日本製の方はわざと刺繍の重なる部分から外してあり、1枚生地の部分に縫い付けてあるので、気持ちこの部分が壁や床に当たった時に違和感が少なく感じです。

 

個人的にはこの日本製のディティールが大好きで、自分が中学生の頃欲しくても買えなかった501XXがこれだったような・・・

でも2007年とう事は今から13年前、自分は25歳??アレレ・・・

この501XXの復刻という物、自分の知った歴史の中ではバレンシア工場製(米国)からの日本製からのホワイトオーク工場(米国)製の順番なのですが、なんか色々ネットサーフィンしても分かりやすい年表的な物が無く、リーバイストラウスジャパン社の大人の事情もあったりして、今回の様に「米国製」と「日本製」を比較してみようと思った次第であります。

 

トップボタン類は日本製の方がくすんだ感じです。

 

これは有名ですが、バレンシア製はトップボタン裏に「555」という品番がふってあります。

日本製の方は無印です。

 

LEVISのタブのアップを撮り忘れましたあせる

ここで、この2種類ともリジットという未洗いの物から自然に色落ちしたモデルだと思うのですが、アーキュエイトステッチというかもめの様なマークの刺繍が、右の日本製は良い感じにほどけています。

LEVISロゴのある、赤タブはバレンシアは生地に張りがあります。(レーヨン??)

日本製の方はいい感じに丸まっていて、こちらは綿だと思います。

 

タグはこんな感じです。

因みに左の米国バレンシア製の「0901」は2001年の9月、

右の日本製の「0307」は2007年の3月の製造という事となります。

丁度、今回買った日本製のデッドストック物と、この右側の日本製とは同じ年式の物となりますひらめき電球

 

その他ディティール

日本製の赤耳を撮り忘れました。

バレンシア製の色味はこの写真が一番現物に近いです。

赤糸が良い感じに薄くなってます。

日本製の方はハチノスがバッキバキについていて加工物のようでした。

 

バレンシアと日本製とどちらがいいかと言うと、

ぶっちゃけ、バレンシア製だろうが日本製だろうがどっちもレプリカで、穿く本人が気に入っている方がいい訳で、色落ちも100本のジーパンがあれば100通りの色落ちをする訳ですから、どっちがどうというのは、あくまで個人の主観ですになってしまうでしょう笑

色々な個人サイト見てもあーだこーだ書いてある上に、生地についても専門家でないので余程ペランペランでない限り良いのか悪いのか分かりません爆弾

 

で、私の主観ですが、「ベルトループずれ」と「アーキュエイトステッチのほつれ」と「赤タブ丸まり」のある「日本製」が良いなと思い、日本製の「55501」を買ってみました¥

 

因みに、現在リーバイスジャパン社が公式に出している55501は米国でも日本でも無くまさかのトルコ製・・・生地はカイハラ社という日本製の生地らしく、生地は最高、なんで縫製はトルコなの?ってネットでも賛否両論を呼んでます。

 

 

 

そしてこっちが、デッドストックの日本製です。

2007年当時は税抜き20,000円、消費税は今の半分の5%!!

 

同じ物が10,000円高くなっているんですから、色々考えてしまいます・・・

 

近日中にセットアップ(洗って縮ませる)をやりますので、レビューはまたの機会にパー