前回 芸術を極めていくと…① Kento Moriケント モリ に続き

 

芸術を極めていくとと題して、

今回は小室哲哉さんピンクレディーさんのラブ&ピースを書いていきたいと思います照れ

(最後まで読んでいただいたかたよろしかったらコメントおねがいします)

 

世は小室哲哉さん騒動が活発ですが・・・ショボーン

小室さんと聞いて私が思い浮かぶのは

日本を代表する天才的なアーティストということニコニコ

 

ものを作り出すというアーティスト的なことをやられていた方は、

もう、一生涯…というか、

ものの感じ方やとらえ方、持って生き方、

がしらずしらずそっち方向に向いていきがち、

急な会見だったようですが、

小室さんの会見の最後の部分に・・・(↓動画書き起こししています)

全盛のとき皆が「かっこいいもの」としてとらえられていた価値観が

より「人間的」に変化し…

それがメディアに大きく出ることによって

改めてそういう時代になってきたと感じ取りたいなって思いますニヤリ

 

そして、、、

こういう小室さんであるからこその作品

聞いてみたいです音譜

きっとご苦労をされた分

人間が愛情が深くなられ

それと才能+今までの経験でまたすごいものが生まれそうな気がします。

世界の音楽が今どうだなんてどうでもいい

若い人に欧米の音楽を参考にして・・・などと言わず

あなたが・・・ラブグラサン!!

日本から出た一流アーティストとしてニヤリ若い人から…

 

周りの評価・売上など気にせず叫び

純粋に今(今後)の自分から湧き出た作品を世に出してほしい!!

それを出した方がいい時代が来る…キラキラクマ

動画を最後までみてそう思いました。

日本を代表する一流アーティストを私たちの手でつぶしてはいけない!!

TVがだめならピコ太郎さんのように

youtubeもあるのだから照れ

小室さん時間ができたら心に余裕がでてきたら、

過去にとらわれず

その才能と努力したきたことを生かして

商業から芸術へ・・・って感じで;;;

何かやってほしいなって思います

私の勝手な希望ですが…ラブ

 

小室さんの会見の最後の部分

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=AFINqJwpcwQ&t=7s ←前篇

 

動画(44.40~)書き起こし

 

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最後に一言だけすみませんいいですか、

 

僕、たった一人の人間の言動などで、

 

日本であったりとか社会が動くとは全く思っていませんが、

 

先ほども言いましたように

 

なんとなくですが、

 

高齢化社会に向けてだったりとか

 

それから介護みたいなことの大変さみたいなことであったりとか

 

社会の時代のストレスであったりとか

 

そういうことに少しずつですけど

 

この十年で触れて来たのかなと思っているので

 

こういったことを発信することでこの日本も

 

そういったことを皆さんも含めて何かいい方向に

 

少しでも皆さんが幸せになっていく方向に動いてくれたらいいな

 

心から思っております。

 

微力ですが

 

少し何か響けばいいなと思っています。

 

ありがとうございます。

 

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この記事をどれくらいの方が読んでいただけるかはわかりませんが(・・;)

引退される小室さんのこと

私は応援したいなって感じています。

私のブログはコメント受け付けないに設定されていますが、

今回コメント欄を解禁して

皆さまから小室さんへの応援をいただけたら・・・

なんてことを思いつきました。

「沢山の曲を作って私たちを楽しませてくれてありがとう

そして、これからも作ってほしい」

どうか、、、

私の記事を見て会見をみて感性を刺激されたかた目

コメントいただけたらうれしいですm(__)mラブラブニコ

(小室さん自身も皆さんの声を聞きたい、その中から答えがでてくるのかなーと、皆さんの声の数字に従いたいと動画で言っておられます(36:28~幸せになって行きたいという気力は?という質問の答え))

 

 

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過去に、

ピンクレディーもこんなことを発言・・・

 

 

 

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あ、そうよ、53年っていうのは

 

次の年だから

 

UFOでレコード大賞をいただいた年で~す。

 

それでね、その日に他の皆さんは紅白歌合戦に出場されるためにNHKへ向かいました。

 

で、私たちは、ある約束があったために、新宿コマ劇場の方にいったのよねぇ~~♪

 

その新宿コマ劇場では、

 

私たちを沢山の子どもたちが待っていてくれて、

 

会場に到着すると、そのちっちゃな子どもたちから、

 

すっごくおっきな拍手と声援が沸き起こってね、

 

ほんとに感激したねー、あのときは

 

その、子どもたちって言うのは、

 

実は体が不自由な子ども達で、

 

目が見えないために

 

ピンクレディーを見たことがない子どもたち

 

ピンクレディーのことを耳でしか知らない子どもたちだったんですね、

 

そんな子どもたちと、

 

その年の大みそか

 

一緒に過ごしたい、

 

そう願って実現したチャリティーコンサートだったんです。

 

人は一人では幸せになれない、

 

そのために私たちが、

 

一体なにが出来るんだろうって、

 

一生懸命考えて、決めた、昭和53年のゆく年くる年

 

私は二十歳(ミイ)、私が二十一(ケイ)歳の時です。

 

 

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私のブログは普段はコメント受け付けないに設定されていますが、

今回コメント欄を解禁して

皆さまから小室さんへの応援メッセージをいただけたら・・・

 

感性を刺激されたかた目

コメントいただけたらうれしいですm(__)mラブラブニコ

(小室さん自身も記者会見で皆さんの声を聞きたい、その中から答えがでてくるのかなーと、皆さんの声の数字に従いたいと動画で言っておられます)

 

追加でリンク

 

 

ASKA、ブログで小室哲哉への思いを告白「小室に一生の恩を感じてます」 2018年1月21日 12時27分 スポーツ報知

 

 

ロンブー淳、小室哲哉の不倫報道に警鐘「KEIKOさんの今の気持ちを誰も推し量れない」 2018年1月20日14時22分 スポーツ報知