魔法の粉「重曹」 ~癌にはアルカリが効く~←---クリック(こちらのリンクから転載させていただきました(__))

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掃除、洗濯、歯磨きと、使用の幅が広い「重曹」。
なんと、この重曹を溶かした重曹液を飲めば、あの癌も治癒に向かうそうです。

これは、牛久東洋医学クリニック院長、内海聡医師がfacebookに投稿していた内容です。

内海氏は精神医療の現場で医師として従事しながらも、利権に塗れた現実の精神医療のしさを否定し、本当の意味での精神を再生しようと日々闘っておられる数少い医師の一人です。

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シモンチーニといえばがんの世界で知らぬ者はいないでしょうが、がんのカンジダ菌発生説を唱える方ですね。私もすべてそうだとは思ってないですが、非常に示唆に富む説だと思います。

シモンチーニの「犯罪」とは、ガンがカンジダという健康な人の体内でさえ少量存在するイースト(酵母)菌に似た有機体によって生じる真菌であることを発見したこといあるとされます。「彼ら」にとってそのことを発見するのは、重大な犯罪であったわけです。

シモンチーニは、ガンが体内のどこにあろうと、あるいはどんな形をとろうと、全てのガンが同じように振る舞うことに気がつきました。そこには共通項がなければならなかったのです。彼はまた、ガンの「しこり」が常に白いことに着目しました。他に白い物とは何だろう? カンジダです。そして化学療法の劇薬は免疫系細胞をも殺し、めちゃめちゃにします。そしてカンジダはまだそこにあります。

シモンチーニはこのちりょうのために簡素なものを見つけました。重炭酸ナトリウムです。そう、馴染み深い重曹の主要成分です。(しかし重曹と同じではないと強調しておく。重曹は他の成分も含んでいる。)彼が重炭酸ナトリウムを使った理由は、それには強力な殺菌力があり、薬物とは違い、カンジダはそれに「適応」することが出来ないからです。

古代エジプト人は、抗真菌物質の治療特性を知っていたし、千年前のインドの書物は、実際にガンの処置には「アルカリが有効」であると薦めています。

一九八三年にシモンチーニは、肺がんで余命数カ月のイタリア人患者ジェンナーロ・サンジェルマーノの処置にあたりました。数カ月後、彼は死ぬことなく健康体に戻り、ガンは消えていたのです。さらなる成功が続き、シモンチーニは自分の研究結果が有効だったことを示すために、科学的見地から公認された治験が開始されることを願って、イタリア保健省にそれを提出しました。しかし、彼は医療の不正操作とペテンをした人物とされることになったのでした。
 


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2024.6.21 文字色と太さを一部修正済み