やっと解任されました。
正直辞めるまで埼スタ行かなくてもいいんじゃないかとすら思っていたのでやっとです。あのまま続けていてもこれ以上良くなることはなかったでしょう。システム、人選、交代、全部ダメというか、うーん、全く噛み合わなかったですね。
さて、フットボール本部とやらが発足してから5年目。監督交代は4回目。
今回のヘグモを除けばシーズン途中での解任はありません。しかし、シーズン終わりにほぼ退任しており、これにより新監督の意向が反映されない補強を毎年のようにやっているのが浦和レッズというクラブです。
後任がなんとスコルジャさんという事で、よく引き受けてもらえたと安堵しています。昨年の事がケンカ別れならありえない事ですよね。
クラブからコメントが出ていますが、フットボール本部長と代表は堀之内SDの影に隠れてないで何か言いなさいよ。特に存在意義がわからない本部長。本当に何のためにいるのか全く理解出来ません。