子供のスポーツとパワハラ | 浦和レッズを応援していこうブログ

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そろそろその先に行きたい。

これだけパワハラが騒がれているのにまだまだパワハラはなくなりませんね。


ちょっと前までは行為者が昭和だったのかな?って事が多かったんですけど、若くてもやる奴はやるようで。


子供がスポーツをすると、少年団でもクラブチームでもある所にはあります。


サッカーでも、秀岳館とか順天堂大学とか、いまだにありますし、部活でも、大阪のバスケの子とか気の毒な事案に事欠きませんね。


ただ、これだけ御法度って言われている令和の時代にも関わらず、このご時世にパワハラをする人に常識は通じません。話し合い?無駄ですよ。相手は自分が100正しいと思っているから。そういう病気です。一種のなんとかパーソナリティ障害だと思われます。


加害者である事を理論的に指摘されると謝る人もいますが、そう言う人は大抵心からの反省もせずにひたすら謝るだけなので、何の解決にもなりません。


訴えるならJSPOなのかな。ただし、サッカー、バスケ、水泳はそれぞれの団体があるようです。


うちもそういうのに巻き込まれるのが嫌で子供を移籍させました。子供の気持ちを組むのも大切ですけど、そういうおかしい奴らから守ることこそ親の役目だと思っています。