４月２日で第一ウインドーが終わります。
ここを過ぎると夏場まで戦力補強ができなくなります。
浦和レッズはこのままの戦力で夏まで戦うつもりなのでしょうか。リーグ戦６試合やって流れからの得点０。失点も多く、随所に戦力が足りてない、まあ、単純に言えばメンバーの質が低いという事だと思います。戦術浸透度が低いのは仕方がないですか、監督の首だけを変えているのだから一番の責任はクラブにあるでしょう。
トップチームの強化担当者は土田ＳＤだったはずです。しかし、これまでなんのアナウンスもありません。病気療養中との発表もありましたが、あれはもう去年のことで、あれから何ヶ月経ったのでしょうか。
辞めるとい発表はないので辞めてはないのでしょうが、復帰したかどうかすら明らかにせず、しかも来年加入する選手と写真を撮る暇はあるようです。これが浦和を背負う責任とやらなんでしょうか。これでどうやって共に戦えと。
このままだと落ちるんじゃないかと。しかも今落ちたら多分もう戻れない。洒落にならないぐらい人が離れてしまうから。それで収入が減れば強化出来なくなり、後はズブズブ沈むだけ。
今は監督や選手より、それを整備する人達の責任が問われていると思いますよ。４つも落ちる年にこれだけ何もしないのは危機感があまりにもなさすぎる。
ガチャだって引かなきゃ当たらないですからね。