ライブハウスへ。
この日のライブハウスは
Le Glazartって名前なんだけど
読み方が解らない。
所謂
入り待ちのコ達を隠し撮り気味に。
みんな朝から夜まで居て
本当に凄いと思う。
機材搬入はクルーに任せて
いざ楽屋へ。
この楽屋、とりあえず臭かった。
匂いの元は解らないけど
シンナーとかそんな感じの匂いで
楽屋にいるだけでも脳みそが素敵な事になりそうだった。
この日のケータリングも
パン。
あとキャラメルポップコーンとかワインとか
やっぱり果物も。
この日のステージも音的には悪条件で
リハーサルが難航してピリピリムードで進行したっけな。
PAさんは人的には凄く良い人だったんだけどね。
ステージからの視点。
キャパは
約４～５００くらい。
奥に大きいモニターとソファー席があって
ありがた迷惑な造り。
メイクと同時進行で
インタビューが２本
撮り卸し撮影が１本
あったから
本番前が結構バタバタだった。
撮影はカメラ１個で適当に撮る感じかと思ってたら
ちゃんとしたカメラマンさんが来ての撮影でちょっとビックリ。
照明の当て方とかポージングの要求とか
日本でいつも撮って頂いてる感じとまた違う雰囲気で結構楽しかった。
そしてライブ本番。
開演前にまさかのダウトコールが起きたり
楽屋に居ても熱気が伝わってきて
既にテンションMAX。
ライブ自体も
熱く。
熱く。
熱く。
うん
熱い。
凄く熱かった。
ファンも
照明も。
照明の位置が
すぐ後ろにあったから
その熱がダイレクトに伝わるもんで体力消耗率が半端無かったんだ。
ライブ後半は
もうヘロヘロで意識を保つので精一杯だった。
もしかしたら
ヘロヘロの原因はあの楽屋の匂いかもだけどね。
ファンの熱気はこの１枚で充分伝わるはず。
ライブ終了して
またもやバスの出発は深夜になるとの事で
夜の街をちょっとだけ散歩したり
またもトラブルがあったりしたけど
ライブが楽しかったからオールOK。
次パリに行った時は
観光もしたいな。
Merci pour France, heureux 1er！
De plus, je vais.
Je l'aime.
おまけ
最早
自動販売機の領域を超えている。
れか