当ペンションにはヤモリが住んでいます。
ヤモリを好きでない方々、どうか引かないで下さい。
彼らはとても臆病で、当ペンションにお越し頂いたお客様の前へはまず現れません。
夜行性な彼ら(彼女ら)ですが、暗闇でも人間の気配があれば、その場所には現れません。
「ヤモリ?昨晩走ってましたよ。」とおっしゃるお客様が今日までにほぼおられなかったのも、そんな彼らの習性によるものと思います。
ヤモリは蜘蛛や団子虫やその他節足動物(虫)を主食にしていて、”害虫をやっつける”有難い生き物として、古来より愛されて来たそうです。 だから漢字で書くと”守宮”とか”家守”とかなのですね。
私が危害を加えない人間と理解しているのか、それとも巨大なヤモリに見えるのか、それとも彼らの視力が極端に悪いのか、 理由は分かりませんが、私の前には時々姿を見せてくれます。
ヤモリです↓↓
今晩お客様が就寝された後、玄関先の外灯を消す為に玄関を出た時、彼(彼女?)↑がそこにいました。
そしてすぐ傍には、そのヤモリを捕食しようとするシマヘビがいました。
反射的にシマヘビをホウキで追い払ってしまいました。
そして今更悩んでいます。生態系を尊重すべきだったのか、ヤモリを守るべきだったのか…
※シマヘビもすごく臆病な生き物で、マムシの様に自ら攻撃してくる事はありません。
ちなみに↑の写真はシマヘビを追い払った後、蛾を捕食しているヤモリです…
う~ん、複雑… (^▽^;)
館内に侵入したヤモリは、都度捕獲して外に出てもらっています。
捕まったヤモリは真黒な瞳で「キュー」と鳴きます(泣きます)。
「もう入りません、ごめんなさい」としか、私には聞こえません。










































