週末ランニング(蓑島)、地元にまつわる神話 | 福岡県議会議員 「走る、弁護士!」 堀 大助
こんにちは。

東京マラソン、やってますね。


金曜に所用で遠出していたので、
昨日は近場でランニングしました。
1時間半で16km。徐々に調子が上がってきました。

地元の行橋市は、東を周防灘に面しているので、
海を見ながらランニングを楽しむことが出来ます。

昨日は蓑島をぐるっと回るコースでした。

$ほり 大助


蓑島は、行橋の東端、今川の河口沖に浮かぶ周囲1kmくらいの小島、でした。
「でした」というのは、干拓工事により、1953(昭和28)年に陸続きになったからです。
なので、現在は車で・徒歩で、気軽に出かけられます。

$ほり 大助


島内(?)には、カキ小屋などの海産物販売所や、豊かな海の幸を売りにした料理屋などがあります。春先からは、潮干狩りで賑わいます。

この蓑島、実は古代日本の神話にまつわる話があるんです。
先週参加した勉強会で教えて頂きました。
この話、かなりびっくりする内容のものなのですが、
僕も現在勉強中なので、まとまったらこのブログで報告したいと思います。


$ほり 大助

(昭和初期の蓑島、『ふるさと写真集』(行橋市)より)