時代とともに変化するリーダーの職務 | 医療・福祉の離職ストップで生産性・利益率を200%増!の人材育成法

医療・福祉の離職ストップで生産性・利益率を200%増!の人材育成法

医療・福祉等の「人が要の産業」の離職率0、生産性・利益率を向上する!そんな人材を育成するためのノウハウをお伝えします。

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企業・病院のリーダー育成、接遇力向上のサポーター、オフィス・サトウです




KBC放送で紹介されたコーチ中のコーチ、福澤俊幸氏の「慕われ上手の伝え方・きき方」研修はこちら










リーダー、ことに課長といえば管理職




昔はマネージャーに徹するのが仕事でした




今でも、




大手企業出身の年配者の中には




「リーダーはマネージャーに徹しろ」という人もいます










とはいえ、実態には合っていないと言えます




全国の企業でアンケートをとったところ、




マネージャーに徹しているのはわずか2パーセントという結果が示されています










自分自身も業務をこなしながら管理も・・・




これでは確かに昔の課長職よりずっと気苦労も実労働も多くなりそうですね




とはいえ、プレイングマネージャーとして充実した生活を過ごしている人もいます




その人たちは、たとえばこんなことをしています






 ◎マネジメントの勉強を継続(これは当たり前)




 ◎メンターがいる(課長にだって指針となる人は必要)




 ◎コーチング等の人との関わり方を学ぶ(多様な部下がいる現代、必要なコミュニケーション)




 ◎社外にも友人を多くつくる(井の中の蛙にならぬよう)




 ◎上下5歳前後の人脈を多くつくる










上下5歳の人脈は、一生の友ともいえます




会社をリタイアしても、5歳下の人脈があれば、現役世代とつながれます




リーダーであるあなたは、一生の人脈をつくることも考えましょう






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