本当に、急に描きたくなったので書いてみる。



一応、R18注意?

まぁ、性的なナニかではなく、残酷的なっていう意味です。

でもまぁ・・・うん、そこまでは無いと思うけどなぁ・・・。

でも、一応注意です。



んじゃあ、逝ってみよう★




題【兎に角グロく、暗く】←



 時代はそんなに近くはない頃。僕はその時代に産まれた。

その頃は国会なんてモノは潰れ、芸能人なんて人達も居なくなっていた。

国は貴族、皇帝様が纏める、のではなく、王様と云われる人物が仕切るようになっていた。

 王様と呼ばれる人物は残酷な人で、気に食わない人々を何の躊躇いもなく殺して行った。

僕の父さんと母さんも王様に一昨日殺された。

父さんは頭を砕かれて。母さんは内臓を全て引きずり出されて。

・・・本来なら、僕もそこで殺される筈だった。でも、殺されはしなかった。


「貴様なんぞ殺す気にもならんわ」


 父さんと母さんを殺した直ぐ後、僕は真赤に染まる王様にそう言われた。

正直、ショックだった。僕だって必死に生きて、必死に抗議して来た。

なのに殺される気にもなってくれないだなんて・・・死になくなった。


 こんな世界、無くなればいいんだ―――――。



―――――



あ、やべ、疲れた←


だからさーちょっと練習するよ。BL←結局



題【メガネって萌えるよね】←



 それはアルハレタ日ノコトでした。

何時も通り塾に言って、何時も通りヤツの家に寄っただけ。


「なぁ、俺達付き合ってんだよな・・・?」

「は?」


 ベットの上に寝転がるヤツ、もとい奏史(そうし)の問いに僕は首を大いに傾げた。

硝子のテーブルの上に広げるノートから視線を奏史へと向ける。

奏史は真剣そのものの表情で、冗談を言っているようには見えない。

だけど、どうして行き成りそんな事を聞くのだろうか?

そんなの、当り前じゃないか。・・・決して口には出してはやんないが。


「付き合ってるんだよな?・・・な?」


 ベットを降り、僕へと近付いて来る。

顔をずいと近付けられ、そんな事を聞かれる。・・・面倒だ。


「知らん。お前がそう思いたきゃ思ってればいいだろ」


 奏史を押し退け、少しずり下がった眼鏡を押し上げる。

そう言ってやっても奏史の表情は明るくはならない。何だよ、その顔。

仕方がないから、僕は奏史にキスしてやった。勿論、頬にだ。


「ぇ・・・っ?」

「そーゆー事だ」





そーゆー事だwwwwwww←


ああもう、疲れた。また今度。




誰か、俺に文章力をくれえええええええええ(切実