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仕事で結果を出す人はこの「きれいごと」を言わない!
1,512円
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2015年6月3日初版発行
3万人のビジネスパーソンに会ってわかった仕事で結果を出す人の「絶対法則」
それは、「結果につながることを厳選して → 集中してやる」ということをやっているかどうかだけ。
この一見簡単なことができない理由が、「きれいごと」にバカ正直に従ってしまうから。
第1章 結果を出す人とは“やるべきこと”を厳選する人
第2章 仕事が速くて、目標を達成する人の基本ルール
第3章 結局、“自由に考えられる人”は負けない
第4章 ムダな人間関係をリセットし、仕事を円滑に進める!
第5章 行動へのブレーキを外すコツ
第6章 収入は“仕事で本気になるため”の強力な手段
第7章 仕事の結果を邪魔するものを未然に防ぐ!
▷仕事の効率と能力を下げる「きれいごと」をやめよう(P.3)
と本書は提唱しています。
そのためには、
▷結果につながることを選択して→集中してやる(P.3)
ことが必要だという。
本書の言う「きれいごと」とは、
↓↓↓
▷この「きれいごと」こそ、あなたの能力を下げる原因になります。なぜなら、「きれいごと」にとらわれるあまり、結果につながる思考、行動にブレーキがかかるからです。また、効率を妨げ、仕事のスピードを下げます(P.21)
きれいごとをやめれば、9割の結果につながらないムダが明確になって、1割の結果につながることに集中できると本書は言います。
つぎの言葉が痛切です。
↓↓↓
▷結果を出さない人が「マジメに努力している」というプロセスで高く評価されることはありません(P.50)
さて、本書は
▷事前準備は7割でいい(P.147)
と言います。
▷事前準備に完璧を期そうとすると、時間がいくらあっても足りず、いっこうに行動に移せません(P.147)
▷むしろ短時間で密度の濃い事前準備を行い、7割くらいのできで見切り発車する方がいいのです(P.147)
「密度の濃い準備」と「見切り発車」との関係がいまいち見えにくい記述ですが、要はこういうことだろうと思います。
準備を「10」しか設定できない人と「20」設定できる人の7割として考えると、同じ時間を費やして「7」と「14」の差、「4」が生じてしまいます。
よく『準備9割が成功の条件』などと教えられますが、この教え方には穴があります。
『準備の絶対量』が抜けているのです。
「10」設定した人の「9割」と、「20」設定した人の「5割」では(9<10で)後者の方が準備量が多いのです。
強いて言えば、「1」設定した人の「1」は10割です。
準備は『率』で見てはいけないのです。
『量』で見なければなりません。
ただし、求める成果の大小と準備量の大小は比例するため、本書が言うように〝きれいごと〟は捨てて効率を考慮することを忘れてはいけませんね。
「きれいごと」こそ、あなたの能力を下げる原因になります。なぜなら、「きれいごと」にとらわれるあまり、結果につながる思考、行動にブレーキがかかるからです。また、効率を妨げ、仕事のスピードを下げます




