上杉鷹山に学ぶ ② | 本の音色を聴こう♪

本の音色を聴こう♪

ようこそ、ちょいよし わ→るど!へ
ここは「ちょっと~それいいね!」っていう〝よいことば〟があふれるブログです。
趣味の読書から〝ちょいよしワード〟を見つけて毎日紹介しています(*^^*)/

『アナログ力のすゝめ 結果を出す人がやっているアナログ仕事術』出版


今日のちょいよし
学問は本来、自分の身を修める道を知るためのものである。昔のことを学んで、それを今日のことに当てはめ、善いことを自分のものとし、悪いことは自分の戒めとされよ





ブログ連続1076日目、今日のちょいよし本

上杉鷹山に学ぶ (知的生きかた文庫)/三笠書房

(画像がありませんでした)





Amazon紹介・目次・拝読のきっかけ・本書があなたに与える効果

上杉鷹山に学ぶ①を参照ください




鷹山の言葉にビジネスの教訓を見る

さて、今日は鷹山の言葉からビジネスの教訓を得たいと思いますバイバイ

本書からそのまま引用しますので素直に感じていただければと思いますらぶ②




PDCAの元祖?

「およそ天下のことを開始するに当たっては、30日前からその理由などを十分検討しておき、それが開始されてからは、実行上変わってしまうことのないように、30日ごとに調査と討議を反復し、1日たりとも中断しないことが必要である。このことを昔から『終リテ即チ始メ有リ』といっている。太陽の移り変わり、月の満ち欠け、寒暑の動きなどはすべて中断されることがない。したがって、このように毎日検討することは天の行である



鷹山は続けます


▷一つの問題を解決するためにはこのようにしなければならない、ものごとがある方向へ行くであろうと予想されれば、それに対してはこのように対策を立てるというふうに、配慮をしておくことが当然である。それをしないで、実際上問題が起こってから、あれこれと苦労しても、すでに効果はない。ことが進行しはじめてから努力してみても、その努力している間に、すでに失敗の要素が生じつつある



これはまさにPDCAですねポイント

PDCAはアメリカの統計学者ウィリアム・エドワーズ・デミングが提唱したものです

彼の生涯が1900年から1993年ですが、それよりも100年以上も前に日本の一藩の藩主が同じことを言っているのです(上杉鷹山は1751年~1822年)


(PDCAはこちらを参照)






今日のちょいよし

学問は本来、自分の身を修める道を知るためのものである。昔のことを学んで、それを今日のことに当てはめ、善いことを自分のものとし、悪いことは自分の戒めとされよ




鷹山が参姫へ送った手紙から抜粋しました

参姫は、11代藩主治広の長女で、後に12代藩主となる斉定と20歳の時に結婚しました(鷹山は10代藩主です)


次のくだりは、この時に鷹山が「妻たるべきものの心得」として書き送ったものの一部です



▷「(前略)養蚕女工のことを思い、一方では和歌や歌書などを勉強されたい。しかし、ただ物知りになったり、歌人になったりしようなどとは考えるべきではない。学問は本来、自分の身を修める道を知るためのものである。昔のことを学んで、それを今日のことに当てはめ、善いことを自分のものとし、悪いことは自分の戒めとされよ。和歌を学べば、物の哀れ深く知るようになり、月花に対して感興を深くし、自然に情操を高めることとなるであろう(後略)








今日もいいことが学べてラッキー
着実に進歩しました
最後までお読みくださり感謝


朝の高速が大渋滞で飛行機に乗り遅れてしまった・・・ウキャー!
今、羽田空港で次便の空席待ちをしていますショック
↓↓↓
読者登録してね
通知してくれたら嬉しいよらぶ②