GLP-1薬:最近の話題 | cynthia-dr-murazumiのブログ

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現在、GLP-1受容体作動薬は注射製剤が多数発売されていますが、2月5日に世界初かつ唯一の経口薬(内服薬)「リベルサス錠」が発売になっています。注射製剤「オゼンピック」と同じ成分であるセマグルチドの飲み薬です。両製剤共、適応は糖尿病になっていますが、最新の論文ではオゼンピック(週1回の注射)が肥満に対しても有効との発表がなされています。

なお、リベルサス錠は1日1回の服用となります。こちらにも体重減少効果はあるようです。治験などによって効果が証明されれば肥満治療薬として投与可能になるかも知れません。注目したいところでです。