お家の家紋、知ってますか? | cynthia-dr-murazumiのブログ

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前回、ルイ・ヴィトンを取り上げました。創業者ルイ・ヴィトンのイニシャルである「L」と「V」を重ね合わせたモノグラム(組み合わせ文字)と星や花の模様をあしらった「モノグラム・ライン」は代表的な柄です。

 

 

1896年に初めて商品化されたのですが、そのデザインの元になったのが日本固有の紋章「家紋」という話はよく知られているようです。1867年のパリ万国博覧会に出品していた薩摩藩島津家の家紋に触発されたそうなのです。

ところが今、日本の家紋に危機が迫っているそうです。自分の家の家紋を知らない人が増えていて、このままでは一般社会から消えてしまう恐れがあるというのです。確かにふだんの生活で家紋は必要ないですからね。

 

近年で私が家紋を意識したのは、親の葬儀の際に葬儀会社の方に尋ねられた時だけです。祭壇の横に家紋を飾るためでした。ちなみに家紋は「丸に抱き茗荷」です。

 

 

以前に公開した古い写真に家紋が写っているので再掲します。昭和36年(1961年)1月に父が撮影した曽祖父(88歳)と兄(2歳半)と私(生後2ヵ月+3週)の写真です。

 

 

左の床の間に正月飾りがしてあって、「丸に抱き茗荷」の家紋を認めます。

参考までに、仏壇には浄土真宗大谷派の宗紋「抱牡丹(だきぼたん)」の刺繍入り三角打敷が飾られています。

 

「家紋の危機」を救うには、家紋ブームを巻き起こして注目を集めることです。

まずは歌手のレキシさんあたりに、たとえばタイトル「Come On ! 家門!家紋!」で歌ってもらうとか、あるいは「かもん」のダジャレで、嘉門タツオさんに「かもんの唄」のタイトルで歌ってもらうとか、どうでしょう。

ネットで検索すると、家紋入りグッズが意外と発売されていますが、日本全国には2万近くの家紋があるようなので、すべてをデータベース化して、そこから家紋シールを作ってありとあらゆる物に貼りまくるとか、家紋入T-シャツなどを訪日外国人客のお土産として売りまくるのです。