窓と煙突の設置準備

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奥の部屋の補強がある程度格好がつきましたので、また改めて手前側の部屋の作業をします


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当初の予定ではこの場所にレンガでオンドルを作り、
焚口を外に出すつもりでしたので土台が切れています 
しかし、いろいろと検討した結果
やっぱり中と外をつなぐような作りにすると何かと不便なうえに
防災上も好ましくないということで中止しました 

なので後から土台を嵌め込みます
土間のコンクリートが波打っていて水平でもないため、高さが合いません
しかも、既に施工してある土台を設置した時には
基礎パッキンというものを知らなかったので、そのまま地べたに
土台を置いてしまいました

人はこうして学んでいくのです・・・
ヽ(;´Д`)ノ

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この頃の外観はこんな感じです
すでに一枚窓をアクリル板で自作していますが
以前は土壁だったので室内は真っ暗でした
なのでもう一つ窓をつけ、更に薪ストーブ用の煙突の設置準備をします

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以前にもアップしたように、アクリル板と垂木を使って窓を作ります

ちなみにこのアクリル板はあまり綺麗に見えませんが
表面にフィルムが貼ってありますので、はがすととても綺麗です
( ̄▽+ ̄*)

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次は煙突を壁から抜くための穴をつけますが、
当然ながらうまくやらないと火災の原因になりますので
いろいろと施工方法を考えます

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ふと隣を見ると、
以前に比べて随分としっかりしてきなぁ~

・・・と、なんとなく感慨にふけってしまいます(笑)













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構造体の補強

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さぁ、続けて構造体の補強に取り掛かります 

既に何屋のブログなのか分からなくなってきてますが、仕事は花屋さんですグッド! 


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こちらの画像で分かるとおり、屋根を直接支えている通し柱は
現在ジャッキで固定されている状態です 
もちろんこのままという訳にはいきませんので、この柱自体を固定します

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前回打設した基礎に新たな土台を設置し、家全体を支えるように補強します
コンクリートの基礎にはこちらもきちんとアンカーボルトを立ち上げてあります

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例によって途中の画像がありません
だって無理なんですもの・・・
(ノДT)

左の画像でお分かりいただけるかと思いますが、通し柱自体の補強と
更に天井部分の荷重も通し柱にかかるように、また、
水平方向への強度をますためにこのような施工をしました
この時点ではまだジャッキを据えてありますが、
土台との固定ができましたのでもう外しても大丈夫です

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仕上げに、ジャッキを外して空中に浮いた通し柱の下に
基礎パッキンを装着し、アンカーボルトを先に固定し、
ちょうど基礎パッキンの位置にツラがくるようにコンクリートを打設します
この基礎にもかなりの強度を持たせてあります 

もちろん手作業で・・・o(TωT )







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土台の設置

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さて、しんどい思いをして仕上がった基礎の上に土台を設置していきます


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土台に使う木は、特殊な防腐剤を染み込ませてあるものを使います
仕上げた基礎と結束させないといけないので、基礎から立ち上げた
アンカーボルトの位置に正確に垂直な穴を開けます 

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下から立ち上げたアンカーボルトは、基礎のコンクリートが
固まらないうちに位置、高さ、垂直を正確に測って立てておきます 
ボルトの横にある黒くて四角いものは基礎パッキンというもので、
これを土台の下に入れておくことで湿気を防ぎ、風を通すことができます

土台の角材は4mあるので、長い距離を正確に穴を開けたり、
一人で持って設置するのもけっこう大変ですヽ(;´Д`)ノ

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努力の甲斐あって、一発でバシッと決めました
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

もうめっちゃ嬉しかったです

きちんと直角と水平も出して次の工程へ進みます







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基礎のやり直し

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さて、地面がよく見えるようになり、建物を支える土台までが深刻なダメージを受けていることがよくわかりました 


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土台がすっかり腐ってしまっているため、内側に沿わせるようにして新しい土台を設置したいのですが、そのためには新たな基礎が必要になります 
この時代の家は石の上に木が乗っかっているだけですので、石そのものが
ずれてしまうのを防ぐためにも穴を掘ってコンクリートで基礎を作ります 
もちろん全て手作業で(T▽T;)

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実際に現場で見ていて本当に思うのですが、これでよく100年も無事に建っていたなというのがこの頃の正直な感想です
でも、今までいろんな作業をしてきて、昔の技術の素晴らしさというのが
ほんの少しですが分かってきた気がします 

この時点ではとにかく家が倒壊しそうなのが冗談ではない状況でしたので
頑張ってせっせとセメントを捏ねます 

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外壁の基礎が仕上がったら、今度は地面から直接屋根を支えている
通し柱を支えるための準備に入りますが、
その前に構造体全体を補強するのを忘れてはいけません 

画像を見てピンとこないかも知れませんが
これだけのセメントを一人で捏ねると本当に泣きそうです
(ノ_・。)

 



床と天井を・・・

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さて、以前アップした画像にちょっと写っていましたが、


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この建物の奥には床がありました 


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作業のために解体してみると、こちらもすごい痛み様でしたね・・・ 
全て薪として利用しました 

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さて、床が撤去されてさっぱりしたところで、今まで見えなかったところがよく見えてきました 土台の痛みの進行具合はさすがにゾッとしましたね
ヽ(;´Д`)ノ
これから土台の改修に入らないといけませんが、その前に天井も
この機会に撤去してしまいます 

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劇的ビフォーアフターでよくやってる感じで
バリバリバリー!!!  ってやったりました( ̄▽+ ̄*)
結構気持ちよかった・・・(笑) 

で、そのあとはちゃんと薪にして有効利用しています