ここ数年は日本でもM&Aの話題が
多い。
昔に比べてファンドという言葉を
良く耳にします。
最近読んだ本の中に
バイアウトという本があります。
人物・会社名はフィクションですが、
ここ数年起こった出来事をうまく
まとめているような内容になっています。
僕自身は、この本を読んでみて、
企業買収(TOB)を行っていく
人間関係の中で
本当の企業価値って?
本当に会社は誰のものなのか?
すごく考えさせられました。
小説形式で書かれてるので一気に
読めちゃいます。
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ついでに最近読んだ本の紹介。
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