ここ数年は日本でもM&Aの話題が

多い。


昔に比べてファンドという言葉を

良く耳にします。


最近読んだ本の中に

バイアウトという本があります。


人物・会社名はフィクションですが、

ここ数年起こった出来事をうまく

まとめているような内容になっています。



僕自身は、この本を読んでみて、



企業買収(TOB)を行っていく

人間関係の中で


本当の企業価値って?

本当に会社は誰のものなのか?


すごく考えさせられました。


小説形式で書かれてるので一気に

読めちゃいます。

バイアウト―企業買収/幸田 真音
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ついでに最近読んだ本の紹介。


未来のリーダーへの手紙/ラム・チャラン

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神泉で働く社長お勧め

経営は「実行」―明日から結果を出す鉄則/ラリー・ボシディ
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